朝鮮引揚げと日韓国交正常化交渉への道
発売日:2018年5月
- ISBN
- 978-4-7664-2520-8
- 著者情報
- 朴 敬〓(パク キョンミン)
1981年生まれ。ケンブリッジ大学アジア中東学部客員研究員兼ERCプロジェクト客員研究員。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了。博士(法学)。韓国・国民大学日本学研究所専任研究員を経て現職
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商品説明
朝鮮引揚者の戦後が日韓請求権問題に収斂する過程を描いた注目作。1945年の敗戦後、朝鮮半島から引揚げを余儀なくされた日本人。彼らの私有財産の没収に対する認識/対応と、日韓国交正常化交渉に臨む日本政府の行動は、相互に関連性を持ちながら調和してゆく。その結果が日韓請求権問題に盛り込まれ、双方の国民感情が衝突する過程を描出する。日韓歴史認識問題にも示唆を与える必読の書!
朝鮮引揚者の戦後が日韓請求権問題に収斂する過程を描いた注目作
1945年の敗戦後、朝鮮半島から引揚げを余儀なくされた日本人。
彼らの私有財産の没収に対する認識/対応と、日韓国交正常化交渉に臨む日本政府の行動は、相互に関連性を持ちながら調和してゆく。
その結果が日韓請求権問題に盛り込まれ、双方の国民感情が衝突する過程を描出する。
日韓歴史認識問題にも示唆を与える必読の書!
(「近刊情報」より)
目次
序章 「在韓日本財産の数字」から請求権問題への連続性
第1章 一九四五年の敗戦―朝鮮縁故者の定着志向から引揚げへ
第2章 引揚げ後の朝鮮縁故者(個人)―朝鮮引揚同胞世話会と鈴木武雄の没収財産への対応
第3章 引揚げ後の朝鮮縁故者(法人)―朝鮮事業者会の没収財産への対応
第4章 日韓交渉における請求権問題の顕在化―予備会談・第一次会談(一九五一〜一九五二年)
第5章 日韓交渉における請求権問題の深刻化―第二次会談・第三次会談(一九五二〜一九五三年)
終章 朝鮮縁故者から岸信介・親韓派へ―対韓請求権の取り下げと国交正常化交渉の再開
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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