国会を、取り戻そう! 議会制民主主義の明日のために
石川裕一郎/編著 石埼学/編著 清末愛砂/編著 志田陽子/編著 永山茂樹/編著
発売日:2018年7月
- ISBN
- 978-4-87798-704-6
- 著者情報
- 石川 裕一郎(イシカワ ユウイチロウ)
聖学院大学政治経済学部教授。1967年生まれ。専門は、憲法学、比較憲法学、フランス法学
石埼 学(イシザキ マナブ)
龍谷大学法学部教授。1968年生まれ。専門は、憲法学
清末 愛砂(キヨスエ アイサ)
室蘭工業大学大学院工学研究科准教授。1972年生まれ。専門は、憲法学、家族法
志田 陽子(シダ ヨウコ)
武蔵野美術大学造形学部教授。専門は、憲法、芸術法
永山 茂樹(ナガヤマ シゲキ)
東海大学法学部教授。1960年生まれ。専門は、憲法学
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商品説明
国会は何をするところ?何のためにあるの?あらためて考えよう!昨今、国会の手続が重視されない事態が頻発している。与党である自民党は、選挙で勝てば何をしてもいいと言わんばかりだ。たとえそれが正義にもとる行いであったとしても…。しかし、多数派の意見が通るのが民主主義なのだろうか。民主主義は、大勢の意見を話し合いや公正な手順で束ねてゆくものだ。そのためには、きちんと手続を踏む必要があるのではないだろうか。
昨今、国会の手続が重視されない事態が頻発している。与党である自民党は、選挙で勝てば何をしてもいいと言わんばかりだ。たとえそれが正義にもとる行いであったとしても……。
しかし、多数派の意見が通るのが民主主義なのではない。民主主義は、大勢の意見を話し合いや公正な手順で束ねてゆくものだ。そのためには、きちんと手続を踏む必要がある。
現状の問題点とあるべき国会の手続を気鋭の憲法学者がわかりやすく解説する。
I まずは私たちの国のかたちを確認しよう――憲法がもたらしているもの
国民主権/直接民主制と間接民主制/立憲主義/平和と人権
II 今の国会おかしくない?――憲法からみてみよう
政治と国民の距離/公的文書の取扱い/唯一の立法機関/議会運営のルール/選挙制度/議員構成/政治とカネ/外交・条約/衆議院の解散/野党の意義
III 私たちにできることは何だろう
自由選挙/言論・集会の自由/メディアと政治報道/選挙制度/憲法改正国民投票
(「近刊情報」より)
目次
1 まずは私たちの国のかたちを確認しよう―憲法がもたらしているもの(国民主権―主人公は私たち
直接民主制と間接民主制―私たちの世界をつくる
立憲主義―国家権力の暴走を防ぐ ほか)
2 今の国会おかしくない?―憲法からみてみよう(政治と国民の距離―議会は民意を反映しているか
公的文書の取扱い―文書の改ざんは許されるのか
唯一の立法機関―立法機能に問題はないか ほか)
3 私たちにできることは何だろう(自由選挙―主権者が自由に声をあげること
言論・集会の自由―民主主義の基礎体力
メディアと政治報道―マスコミの役割 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 現代人文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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