誰がテレビを殺すのか
発売日:2018年5月
- ISBN
- 978-4-04-082205-1
- 著者情報
- 夏野 剛(ナツノ タケシ)
1988年、早稲田大学政経学部卒業、東京ガス入社。95年、ペンシルバニア大学経営大学院卒業。96年、ハイパーネット取締役副社長。97年、NTTドコモ入社。榎啓一、松永真理らと「iモード」を立ち上げる。iモード以後も「おサイフケータイ」をはじめとするドコモの新規事業を企画・実践。2001年に米国の経済誌「ビジネスウィーク」にて、「世界のeビジネスリーダー25人」に選出される。執行役員を経て08年にNTTドコモを退社。慶應義塾大学大学院特別招聘教授のほか、ドワンゴ、セガサミーホールディングス、トランスコスモス、グリー、USEN‐NEXT HOLDINGSほか多数の企業で取締役を兼任
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商品説明
ネットがここまで普及した今、テレビの存在感が年々薄れていることは誰もが認めるところ。このままテレビはなす術もなく殺されてしまうのか。業界の抱える問題やそれらをクリアするための方策、そして未来について。
ネットがここまで普及した今、テレビの存在感が年々薄れていることは誰もが認めるところです。
しかしながら、まだまだテレビの影響力は衰えていないのも事実です。ただし、テレビ自身が変わっていくことを怠れば、この先間違いなく「殺されていく」でしょう。
私が今、テレビ局の経営者になることがあったら、どんな改革に着手するだろうか……。
そんな発想に立ちながら、現在のテレビ業界の抱えている問題やそれらをクリアするための方策、そして未来について語っていけたらと思います。
本当にテレビは殺されてしまうのか。それとも生き残りに成功し、これからも視聴者を楽しませてくれるのか。
読者の皆さんも、これから先のテレビの運命がどちらに向かっていくのか考えていただきつつ、読み進めていただければ幸いです。
(「はじめに」より)
(「近刊情報」より)
目次
第1章 おそるべきネットの発展(テレビとネットの戦いのはじまり
テレビの存在を脅かす動画サイトの登場 ほか)
第2章 5Gの誕生が私たちにもたらすこと(5G時代の到来
意味を失った「ムーアの法則」 ほか)
第3章 テレビの息の根を止めるもの(「財布の奪い合いではなく、時間の奪い合い」
仕事に就かずに“のんびり”と暮らしている日本のボリュームゾーン ほか)
第4章 テレビに何が起きているのか?(テレビ局による番組作りの限界
暴走する視聴者 ほか)
第5章 テレビの未来2025(残されている時間はあと7年
コンテンツの新たな制作手順 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 角川新書 K-210
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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