〈食といのち〉をひらく女性たち 戦後史・現代、そして世界
発売日:2018年4月
- ISBN
- 978-4-540-17111-6
- 著者情報
- 佐藤 一子(サトウ カツコ)
東京大学名誉教授。1974年、東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。専門は社会教育学、生涯学習論、地域文化論。元日本社会教育学会会長。国分寺市公民館運営審議会委員長、読売教育賞審査委員など
千葉 悦子(チバ エツコ)
放送大学福島学習センター所長。2018年3月まで福島大学行政政策学類教授・副学長。1985年、北海道大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。専門は社会教育学、農村女性・家族論
宮城 道子(ミヤキ ミチコ)
十文字学園女子大学教授。1998年、東洋大学大学院社会学研究科修士課程修了。修士(社会学)。専門は農村社会学、地域生活論、男女共同参画論
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商品説明
戦後の農村社会における生活改善を起点に、都市と農村を結ぶ産直、農産加工、グリーン・ツーリズム、生協やワーカーズ・コレクティブなどの取り組み、原発被災地での食の安全を支える女性たちの実践、子ども食堂などをあとづける。その取り組みと響きあう国際社会の食と女性の自立の動向と切り結び、国連の提唱する「持続可能な開発目標」(SDGs)実現への女性の参画の道を展望する。現場を知る女性研究者12名が執筆。
農村と都市で、食、いのちをめぐって、女性はどのように自己実現の道を切り拓いてきたか。戦後史から現在、国際的展開まで通観。
目次
いのちを育む食に向き合う
1 食の安全と暮らしの創造に向けた女性たちの歩み―戦後史(戦後農村における生活改善と女性
食・いのち・暮らしを守る農家女性の協同活動
地域の食を守る農山漁村の女性起業 ほか)
2 現代日本の食といのちを守る女性たちの取り組み―実践と課題(福島原発の足元で食の安全を築く女性たち
地域の「食」を協同労働で支える―ワーカーズ・コレクティブと高齢者生協の事例から
地域と連携する学校給食と食育 ほか)
3 国際社会に広がり発信される食の安全と食文化―国際的展開(イタリアのスローフード運動と食教育の推進
オーガニック食品を求めるドイツの女性運動
韓国の「食」運動の創造的展開と食生活教育 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 農山漁村文化協会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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