二人の男

高木栄/著

発売日:2018年4月

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ISBN
978-4-344-91674-6
著者情報
高木 栄(タカギ サカエ)
博士(経済学)、2013年3月に京都大学より。専門は、ベンチャー、リーダーシップ、組織など

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商品説明

岩手県葛巻町。千メートル級の山々に囲まれたこの僻地の町は、耕作できる土地も乏しく、寒冷な気候のためこれといった農産物もなく、人々は林業や牧畜により生計を立ててきた。ゴルフ場やスキー場といった開発の話も来ないし、温泉が出る地でもない。若者は仕事を求めて町を出て、三人に一人以上は高齢者となり、人口はピーク時の半分以下に落ち込んでいく。町役場の畜産担当の中村哲雄と林業担当の鈴木重男は、町長の命により、「酪農とワインの町」の生死を掛けた一大事業に挑む!そして、ミルクとワインとクリーンエネルギーの町づくりへ―なぜ、「考えられないほど貧乏な町」が、「考えられないほど大規模な事業」に成功したのか?当事者への執念深い取材によって、町が生まれ変わるまでの43年間を明らかにした、感動のノンフィクション。

目次

第1章 畜産公社の創業
第2章 くずまきでワインをつくる
第3章 畜産公社の地盤固め
第4章 畜産公社の発展
第5章 ワイン工場の経営
第6章 公社の経営ノウハウで町づくり
第7章 後を継ぐ者

商品詳細

出版社名
幻冬舎メディアコンサルティング
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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