思想の廃墟から 歴史への責任、権力への対峙のために

  • 思想の廃墟から 歴史への責任、権力への対峙のために
  • 思想の廃墟から 歴史への責任、権力への対峙のために
ISBN
978-4-7791-2440-2
著者情報
鵜飼 哲(ウカイ サトシ)
一橋大学大学院言語社会研究科特任教授。フランス文学・思想

岡野 八代(オカノ ヤヨ)
同志社大学グローバルスタディーズ研究科教授。政治学、政治思想

田中 利幸(タナカ トシユキ)
元広島市立大学広島平和研究所教授。歴史学、軍事史

前田 朗(マエダ アキラ)
東京造形大学教授。刑事人権論、戦争犯罪論

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商品説明

民主主義の中にはデーモンが隠れている。
あるいは、民主主義の中からデーモンが生まれてくる
――
戦争責任、戦争犯罪、象徴天皇制、靖国参拝、
「慰安婦」問題、自衛隊、日米安保、沖縄米軍基地、
核兵器、原発事故、原発再稼働……

私たちの民主主義とはいったい何だったのか。
何度も問われてきたはずの問いを、
今なお私たちは問い続けなくてはならない。
フランス滞在から帰国後の思想家・鵜飼氏、
ハンナ・アーレント等、政治思想の研究者・岡野氏、
軍事史が専門の田中氏に、
前田朗氏がインタビューで鋭く斬り込む。

目次

第1部 歴史、記憶、責任、そして―(「慰安婦」=性奴隷について語る意味
世界の中の「慰安婦」問題
レイシズムに覆われた世界)
第2部 権力としての原発、対峙する民衆(民主主義にとって原発とは
原発と原爆の密接なつながりを問う
私たちはどこにいるのか)

商品詳細

出版社名
彩流社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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