後嵯峨院時代の物語の研究 『石清水物語』『苔の衣』
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-7576-0870-2
- 著者情報
- 関本 真乃(セキモト マサノ)
大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員(DC2)、大谷大学文学部文学科助教などを経て、京都大学文学部ほか非常勤講師。専門は主に中古・中世の王朝物語
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商品説明
史実上の人物モデルや系譜との一致、先行作品への依拠を明らかにし、物語の制作意図から作者周辺の推定、作品評価まで実証的に迫る。
鎌倉中期、いわゆる後嵯峨院時代の京都の貴族文化を基盤として成立したとされる『石清水物語』『苔の衣』について、史実上の人物モデルや系譜との一致、先行作品への依拠を明らかにし、物語の制作意図から作者周辺の推定、作品評価まで実証的に迫り、従来の研究を越えた新しい卓見をもたらす一書。
目次
1 『石清水物語』(『石清水物語』の武士伊予守
『石清水物語』の伊予守と姫君―光源氏と藤壺
『石清水物語』と近衛長子―成立年代についての一考察)
2 『苔の衣』(『苔の衣』の大将
『苔の衣』の系譜
『苔の衣』冬巻の意義)
商品詳細
- シリーズ名
- 研究叢書 496
- 出版社名
- 和泉書院
- フォーマット
- 単行本
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