折口信夫死と再生、そして常世・他界
発売日:2018年4月
- ISBN
- 978-4-908028-27-4
- 著者情報
- 小川 直之(オガワ ナオユキ)
1953年、神奈川県生まれ。國學院大學文学部文学科卒業。博士(民俗学)。國學院大學・同大学院教授。南開大学(中国)客員教授。日本各地の伝承文化のフィールドワークと研究、中国の少数民族、台湾、インドなどの民族文化研究とともに、折口博士記念古代研究所(國學院大學)で折口信夫研究を進めている
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商品説明
「死は死ではなく、生の為の静止期間であった」(「若水の話」)―。折口信夫が“古代研究”として、国文学と民俗学を辿って明らかにしたのは、「魂」の死生観が古代人に存したことにあった。「外来魂」をキーワードに「死と再生」を説く折口は一方で、古典解釈や沖縄民俗探訪から「常世・他界」という古代人の世界観を論じる。従来の死生観が問われている現在、折口信夫の死生観と、それを反映して書かれた小説「死者の書」を収録する。
目次
「魂」の死生学―折口信夫の「死と再生」論(小川直之)
折口信夫と鎮魂の祭儀(新谷尚紀)
山のわざおぎ―湯立て神楽の常世観(金子遊)
折口信夫「論考+小説」(死と再生
常世と他界
小説 死者の書)
商品詳細
- シリーズ名
- やまかわうみ別冊
- 出版社名
- アーツアンドクラフツ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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