「眼」から「薔薇」へ F.H.ブラッドリー哲学から読み解くT.S.エリオットの自意識の変容
発売日:2018年3月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
T.S.エリオットの著作に反映される、自身の個人的な苦悩を普遍的なものに昇華させようとする自意識の変容を読み解く。
目次
目 次
凡 例
序章
第I章 「J. アルフレッド・プルーフロックの恋歌」における眼
─自己の眼に糾弾されるプルーフロック=エリオット
「J. アルフレッド・プルーフロックの恋歌」への道
F. H. ブラッドリー哲学への道
ブラッドリー哲学から読み解くプルーフロック=エリオット
第II章 『荒地』における眼
─独我論と罪意識
『荒地』への道
『荒地』を巡って
「有限の心の中心」と「モナド」
第III章 『うつろなる人々』と、『聖灰水曜日』
─新たな視点としての薔薇の出現
薔薇の予兆
ブラッドリーからアンドリューズへ
薔薇の出現
第IV章 『四つの四重奏』とブラッドリー哲学
─火の苦しみと恩寵の薔薇
「バーント・ノートン」
「イースト・コウカー」
「ドライ・サルヴェイジェズ」
「リトル・ギディング」
ブラッドリー哲学の帰着
第V章 苦しみの意味
─実在を求めて
『岩』
『大聖堂の殺人』
『一族再会』
『カクテル・パーティ』
『秘書』
『長老政治家』
評論においても
エリオットの終幕
注
参考文献
年 表
あとがき
索 引
商品詳細
- シリーズ名
- 関西学院大学研究叢書 第197編
- 出版社名
- 関西学院大学出版会
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。