民衆史の遺産 第13巻「アイヌ」
発売日:2018年7月
- 巻の書名
- アイヌ
- ISBN
- 978-4-479-86113-3
- 著者情報
- 谷川 健一(タニガワ ケンイチ)
1921年熊本県水俣市生。東京大学文学部卒。平凡社『太陽』の初代編集長をへて、1970年代に『青銅の神の足跡』や『鍛冶屋の母』などを発表し、民俗事象と文献資料に独自の分析を加え、日本人の精神的基層を研究する上での「地名」の重要性を指摘する。1981年神奈川県川崎市に日本地名研究所を設立し、所長に就任。1992年、第2回南方熊楠賞受賞。2007年、文化功労者。2013年死去。著書に『日本庶民生活史料集成・全20巻』(共編、三一書房、1973年。第27回毎日出版文化賞)、『南島文学発生論』(思潮社、1991年。第42回芸術選奨文部大臣賞)『海霊・水の女』(短歌研究社、2001年。短歌研究賞)他
大和 岩雄(オオワ イワオ)
1928年長野県生。旧長野師範学校(現信州大学教育学部)卒。1952年雑誌「人生手帖」を創刊。1961年大和書房を創立。出版社経営の傍ら古代史研究に着手、季刊「東アジアの古代文化」編集主幹を務めた
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商品説明
いま日本を問いなおす忘れられた民衆の記録。アイヌの「歴史」「社会」「文化」を近代日本の社会、国家のあり方かかわり方から考える。アイヌ差別の本質とアイヌ民族が当面する諸問題にも言及。
アイヌ民族の長い歴史・考古、口承文芸・文学、独自の文化を考証。近代日本とアイヌ民族を中心に、現代まで続く諸問題を検証する
(「近刊情報」より)
目次
1 アイヌの歴史(アイヌ文化成立史
アイヌ民族の歴史
アイヌ民族の遺骨)
2 口承文芸・文学(アイヌ神謡集
ユーカラの人々とその生活―北海道の先史時代人の生活に関する文化的考察
アイヌ文学
北斗帖
若きウタリに)
3 アイヌ文化(アイヌの一生
アイヌの衣服
アイヌの食事
アイヌの伝統家屋チセ
アイヌの狩猟
世界のなかで見るアイヌ文化
アイヌ文化を特徴づけるモノ)
商品詳細
- 出版社名
- 大和書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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