飛ぶ孔雀

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山尾悠子/著

発売日:2018年5月

  • 飛ぶ孔雀
  • 飛ぶ孔雀
ページ数
243p
ISBN
978-4-16-390836-6
著者情報
山尾 悠子(ヤマオ ユウコ)
1955年、岡山市生まれ。同志社大学文学部国文学科卒業。75年、「仮面舞踏会」(「SFマガジン」早川書房)でデビュー

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商品説明

シブレ山の石切り場で事故があって、火は燃え難くなった。シブレ山の近くにあるシビレ山は、水銀を産し、大蛇が出て、雷が落ちやすいという。
真夏なのに回遊式庭園で大茶会が催され、「火を運ぶ女」に選ばれた娘たちに孔雀は襲いかかる。――「I 飛ぶ孔雀」
秋になれば、勤め人のKが地下の公営浴場で路面電車の女運転士に出会う。若き劇団員のQは婚礼を挙げ、山頂の頭骨ラボへ赴任する。
地下世界をうごめく大蛇、両側を自在に行き来する犬、男たちは無事に帰還できるのか?――「II 不燃性について」
伝説の幻想作家、8年ぶりとなる連作長編小説。「彗星のごとく戻ってきた山尾悠子が新たな神話圏を築いた」(清水良典氏)

石切り場の事故以来、火が燃えにくくなった世界。庭園の大茶会で火を運ぶ娘たちを孔雀が襲い、大蛇蠢く地下世界を男は遍歴する――。

商品詳細

出版社名
文藝春秋
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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