地政学の時代 リアリズムで迫る日本近代史
発売日:2018年6月
- ISBN
- 978-4-326-30267-3
- 著者情報
- 森田 徳彦(モリタ ナルヒコ)
1967年生まれ。1992年に米国ハイデルベルグ大学卒業(国際研究でB.A.取得)。その後、1994年に国際大学大学院修了(国際関係学でM.A.取得)、1996年に筑波大学大学院後期博士課程国際政治経済学研究科研究生修了。哲学と国際関係論を学ぶ。専門は国際関係論、国際政治学、地政学、日本近現代史、政治思想。日本大学(1997‐2009年)や東洋大学短期大学(1997‐2000年)で非常勤講師を務める。2014年から拓殖大学日本文化研究所客員研究員
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商品説明
新しい日本近代史の誕生!北東アジアの地政学的リスクが、日清・日露の大戦前夜の緊張状態と相似形を成しているいま、先人の智略から国防論や安全保障論を学ぶ。
極東アジアの地政学的リスクが、開国・維新期のそれに酷似する極度の緊迫状況にあるいま、先人の智略から国防論や安全保障論を学ぶ。
(「近刊情報」より)
目次
序章 地政学と日本近現代史―日清・日露戦争前夜に回帰する動乱の東アジア
第1章 英露角逐の東アジアと日清戦争―列強に伍する明治のリアリズム
第2章 「第零次世界大戦」としての日露戦争―海洋国家と大陸国家の地政学的対立
第3章 「勢力均衡力学」の産物であった日韓併合―独立・安定維持が難儀な半島国家の宿命
第4章 日英同盟、第一次世界大戦、シベリア出兵―太平洋地政学から見た日米衝突の淵源
第5章 “アジアの東欧・満洲”をめぐる攻防―地政学が明かす満洲事変の真相
おわりに 西部邁氏の慧眼―「仕組まれた大東亜戦争」の顛末
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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