あいうえお五十音図は明覚さんが映し出したことばの曼荼羅です。

山口謠司/編・著

発売日:2018年3月

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ページ数
103p
ISBN
978-4-904827-51-2

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商品説明

「あいうえお」はどうして「あえいおう」ではなかったんでしょう。
「私は海へ行きます」は、どうして「私わ海え行きます」ではダメなのでしょう。
いつも当たり前のように使っている「にほんご」ですが、
よく考えると、不思議がいっぱいのことばかり。
「にほんご」が形づくられてきた時代を、ちょっぴりのぞいてみませんか。

ことばの歴史をたどっていると
いつのまにか、この世界をかたちづくってきたあらゆるものを
まるごとつつみこんでひろがってきた
ことばの宇宙をただよっていることに気づくでしょう。

本書は、小学校4年生から読めるようにルビを入れてあります。

目次

<対談>染谷将太「ボールペンはなぜボールペンとなるのか」

1変化してゆく日本語
ー奈良時代のころ、「母」は「パパ」だった!

2伝来仏教は科学の最先端27
ー「天才空海」「秀才最澄」を引き継いだのは明覚だった!

3名著『反音作法』が日本語の秘密を解く
ー言葉の秘密を解く美しい文字列を編み出す!

4言葉と文化のるつぼに出会った明覚
ー加賀山代は文化交流の表玄関だった!

5時代とともに変わる漢字の音
ー漢音でお経が読めなければ、お坊さん失格!?

<対談>井出真理「脚本はいつも口でブツブツ言いながら書いてます」

6人を救うための言葉
ー言葉が力となる!

7発音と仮名遣い
ー「こんにちは」はなぜ「こんにちわ」と書かないのか?

8 五十音図は曼荼羅である
ーあらゆる言語も五十音図があれば書き表わせる!

9 見えなくてもあるもの
ー言葉が文化を創っていく!

<対談>五味太郎「誰かがグズグズとやってきた言葉の面白さ」

付録 加賀温泉郷と日本語文化
(山代温泉/山中温泉/片山津温泉/大聖寺)

商品詳細

出版社名
游学社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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