戦後社会保障の証言 厚生官僚120時間オーラルヒストリー
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-641-17435-1
- 著者情報
- 菅沼 隆(スガヌマ タカシ)
立教大学経済学部教授
土田 武史(ツチダ タケシ)
早稲田大学名誉教授
岩永 理恵(イワナガ リエ)
日本女子大学人間社会学部准教授
田中 聡一郎(タナカ ソウイチロウ)
関東学院大学経済学部講師
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商品説明
終生忘れ得ぬ国民年金法の立案。政治的に押し切られた老人医療費無料化。福祉元年における田中角栄の指示。生活保護法の運用を支える社会調査と実務のバランス。独立保険方式としての介護保険の選択。証言でしか得られない社会保障制度の歴史。
社会保障制度の成立と展開に関する重要なトピックについて,政策立案の舞台裏で活躍した厚生省の官僚にオーラルヒストリーの手法によるインタビューを行い,その証言を収録し,解説を加えた。官僚を中心とした意思決定過程や知られざる舞台裏を明らかにする。
目次
第1部 戦後社会保障の基盤形成―皆保険・皆年金、社会福祉の展開(一九四五〜七二年)(国民皆保険体制の成立
国民皆年金の達成
生活保護制度をめぐる展開
社会福祉の展開と児童手当の導入)
第2部 「福祉元年」と一九八〇年代の社会保障の見直し(一九七三〜八五年)(「福祉元年」戦後―一九七三年年金改正、健康保険改正、老人医療費「無料化」
医療保険制度改革
一九八五年公的年金制度改正)
第3部 新しい社会福祉の方向性(一九八〇〜二〇〇〇年)(一九八〇〜九〇年代の社会福祉
介護保険の構想)
商品詳細
- 出版社名
- 有斐閣
- フォーマット
- 単行本
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