人間の条件 そんなものない「増補新版」

立岩真也/著

発売日:2018年5月

  • 人間の条件 そんなものない「増補新版」
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版数
増補新版
ページ数
425p
ISBN
978-4-7885-1564-2
著者情報
立岩 真也(タテイワ シンヤ)
1960年、新潟県佐渡島生まれ。社会学者。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。2007年より、文科省の採択による、新しい教育、研究拠点としての「生存学研究センター」長を務める(2012年を除く)

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商品説明

「できる」か「できないか」で人間の価値は決まらない。できれば「多くとれる」。そういう考えも全く正しくない。それはなぜか、この本に書いてある。人間がそのままの姿で生きている、そのことの価値と意味を、様々な運動の歴史と深い思索の数々を参照しながら、泣く子も黙る“生存学”のたおやかな巨匠が、論理的に説き起こす。

人間にとっての「最低限度」の生活って?

〈できる〉か〈できない〉かで人間の価値が決まる。できれば「多くとれる」。
そういう考えは、まったく正しくない。それはなぜか──人間がそのままの姿
で生きている、そのことの価値と意味を、さまざまな運動の歴史と深い思索の
数々を丁寧に参照しながら、論理的に解き起します。成果主義、能力主義、自
己決定、尊厳死、介護、格差、貧困、税。それらはいままさにその内実を再検
証され、この国に生きる人々とシェアされるべきでしょう。著者の生涯をかけ
たテーマがマンガやイラスト交え、易しく描かれます。憲法二十五条をめぐる
インタビュー「健康で文化的な最低限度?」を増補。

目次

できなくてなんだ
ならどうならよいか・1
しかしこの世の仕組み―私たちの社会は変だ
でも社会はそうじゃないかという話
人は違うものを信じている
差は仕方がない、必要だというお話について
「機会の平等」というお話がいけてない話
むしろ差は大きくなる
文句の言い方
世界の分け方〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
よりみちパン!セ YP03
出版社名
新曜社
サイズ
19cm
対象年齢
中学生 高校生
フォーマット
単行本

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