縄文石器 その視角と方法
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-8140-0145-3
- 著者情報
- 上峯 篤史(ウエミネ アツシ)
1983年奈良県山辺郡山添村に生まれる。2005年立命館大学文学部史学科日本史学専攻考古学コース卒業。2007年同志社大学大学院文学研究科文化史学専攻博士課程(前期課程)修了。2011年同志社大学大学院文学研究科文化史学専攻博士課程(後期課程)修了。博士(文化史学)学位取得。(独)日本学術振興会特別研究員DC2、同志社大学高等研究教育機構・文学部助手、(独)日本学術振興会特別研究員PDをへて、2015年4月より京都大学白眉センター・人文科学研究所特定助教
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商品説明
考古資料の常連、“縄文石器”。その観察・分類・記載においては何に注意すべきか、石器の何がわかっていて何がわからないか、石器研究が縄文文化の解明にどのように役立つのか。縄文人の巧みな石器づくりを詳らかにする緻密な技術解析、多種多様な石器を明解に整理した編年、分析化学の方法と考古学の問題意識を融合させた石材移動論。様々な切り口をもって石器と忍耐強く対話し続けた先に、人や物が移動する縄文時代像がはっきりと見えてくる。著者の17年にわたる試行錯誤から導かれた研究の視点と手順を一冊に編み上げた、先史考古学必携の書。
考古資料の常連、“縄文石器”。その観察・分類・記載においては何に注意すべきか、石器の何がわかっていて何がわからないか、石器研究が縄文文化の解明にどのように役立つのか。縄文人の巧みな石器づくりを詳らかにする緻密な技術解析、多種多様な石器を明解に整理した編年、分析化学の方法と考古学の問題意識を融合させた石材移動論。様々な切り口をもって石器と忍耐強く対話し続けた先に、人や物が移動する縄文時代像がはっきりと見えてくる。著者の17年にわたる試行錯誤から導かれた研究の視点と手順を一冊に編み上げた、先史考古学必携の書。
目次
序章 縄文石器のリアル(人類史を語る石器
縄文石器の壁 ほか)
第1章 縄文石器の製作技術(石器の製作痕跡を読む
製作技術研究の背景 ほか)
第2章 縄文石器の編年(石器の種類と分類
編年研究の背景 ほか)
第3章 縄文石器の材料移動(石材の原産地を知る
原産地推定研究の背景 ほか)
終章 縄文石器の可能性(石器情報の広がり
石器の動きと土器の動き ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- プリミエ・コレクション 86
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- フォーマット
- 単行本
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