グローバル人事改革の挫折と再生 制度論で捉える組織変革
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-8140-0144-6
- 著者情報
- 後藤 将史(ゴトウ マサシ)
東京大学法学部卒。経営学修士(MBA、INSEAD)、経営研究修士(MSc、オックスフォード大学)、京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了(博士(経済学))。2010‐17年度に早稲田大学グローバルエデュケーションセンター(旧メディアネットワークセンター)非常勤講師、2017年度に慶應義塾大学SFC研究所上席所員、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。1999年より2014年にかけ、ボストンコンサルティンググループ、ブーズ・アンド・カンパニーにて内外企業に対する戦略・組織コンサルティングを行う。その後2016年までコンサルティング・シンクタンク組織にて執行役員を務める
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商品説明
今日、企業に求められるのは経済的成長だけではない。社会的責任を果たしているか、適切な企業統治を行っているか、その具体的成果や過程も厳しく問われる。そして、その評価は、伝統的な国内の経済文化ではなく「国際的に見て最適か」という視点からなされる。企業は自らの首尾一貫した統合性を保ちながら、こうした社会的期待にどう答えようとしているのか。中でも企業の在り方を変える強い圧力になっているグローバル人事制度を題材に、21世紀に期待される組織の在り方、その実践のヒントを提示する。
今日,企業に求められるのは経済的成長だけではない。社会的責任を果たしているか,適切な企業統治を行っているか,その具体的成果や過程も厳しく問われる。そして,その評価軸は,伝統的な国内の経済文化ではなく「国際的に見て最適か」という視点からなされる。企業は首尾一貫した統合性を保ちながら,こうした社会的期待にどう答えようとしているのか。中でも企業の在り方を変える強い圧力になっているグローバル人事制度を題材に,21世紀に期待される組織の在り方,その実践のヒントを提示する。
目次
序章 新たな「正義」が増え続ける時代の組織
第2章 グローバル人事制度と日本企業
第3章 制度採用:その遅速の要因
第4章 実行停滞:意図せざる不実行の発生要因
第5章 実行加速:改革を再加速させる変革リーダーとは
第6章 プロセス全体に見る組織反応の原理
第7章 結論
商品詳細
- シリーズ名
- プリミエ・コレクション 92
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- フォーマット
- 単行本
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