木戸孝允と幕末・維新 急進的集権化と「開化」の時代1833〜1877
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-8140-0141-5
- 著者情報
- 齊藤 紅葉(サイトウ モミジ)
京都大学大学院法学研究科研修員。京都大学博士(法学)。1982年北海道生まれ。2016年京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
リーダーの信念がそのまま国家の在り方に現れた明治維新、「上」に権を「下」に自由をという木戸孝允の集権的なリーダーシップは、維新期の激動を主導するには大きな力を発揮した。しかしそれは、晩年の国家建設期、木戸の影響力を落とす要因にもなる。生い立ちや交遊といった個人の姿から、藩政の改革者、維新の推進者といった公式の振る舞いまでを一貫して理解して示される新たな木戸像は、激動の21世紀を生きる私たちの指針となろう。
リーダーの信念がそのまま国家の在り方に現れた明治維新,「上」に権を「下」に自由をという木戸孝允の集権的なリーダーシップは,維新期の激動を主導するには大きな力を発揮した。しかしそれは,晩年の国家建設期,木戸の影響力を落とす要因にもなる。生い立ちや交遊といった個人の姿から,藩政の改革者,維新の推進者といった公式の振る舞いまでを一貫して理解して示される新たな木戸像は,激動の21世紀を生きる私たちの指針となろう。
目次
第1章 「開化」の始まり―ペリー来航の衝撃
第2章 長州藩の「勢」と木戸の迷い―攘夷決行から禁門の変へ
第3章 決意の木戸―長州藩政主導と新国家樹立へ
第4章 木戸の求心力と集権化―第二次長州征討から王政復古へ
第5章 維新の主導者へ―明治政府の成立
第6章 不可欠な「大果断」―廃藩の実現
第7章 木戸の焦燥と衰退―岩倉使節団から外征反対、立憲政体へ
商品詳細
- シリーズ名
- プリミエ・コレクション 90
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。