対テロ戦争の政治経済学 終わらない戦争は何をもたらしたのか
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-7503-4659-5
- 著者情報
- 延近 充(ノブチカ ミツル)
慶應義塾大学経済学部教授。1953年京都市生まれ、71年京都教育大学附属高等学校卒業、79年慶應義塾大学経済学部卒業、81年同大学大学院経済学研究科修士課程修了、84年同博士課程単位取得退学。1981年慶應義塾大学経済学部助手、91年同助教授を経て、2012年より現職。専門はマルクス経済学、現代資本主義論
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商品説明
9.11同時多発テロ後、ブッシュ大統領が開始を宣言した対テロ戦争は、アメリカの「もっとも長い戦争」となっている。欧米でもテロが頻発し、「戦場」はアフガニスタン・イラクにとどまらず、グローバルに拡大している。なぜアメリカはこの戦争を強行したのか?そしてなぜ終わらないのか?日米安保体制の強化に突き進む日本も、この戦争と無関係ではありえない。日本と、そして世界の安全保障のために我々が進むべき道は?
9.11以降の「対テロ戦争」はイスラム国の台頭などテロを拡大させている。本書は経済学的視点から、対テロ戦争が資本主義世界体制の危機の現れとして生じていること、対テロ戦争が長期化・泥沼化する理由を考察し明らかにする。
目次
第1章 アフガニスタンにおける「対テロ戦争」
第2章 ブッシュ政権のイラク攻撃戦略
第3章 アメリカの「繁栄」の命綱としての基軸通貨特権
第4章 イラクにおける「対テロ戦争」
第5章 イラクにおける「対テロ戦争」の新たな展開
第6章 終わらない「対テロ戦争」
第7章 「対テロ戦争」と日本
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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