力の追求 ヨーロッパ史1815-1914 上

  • 力の追求 ヨーロッパ史1815-1914 上
  • 力の追求 ヨーロッパ史1815-1914 上
ISBN
978-4-560-09630-7
著者情報
エヴァンズ,リチャード・J.(エヴァンズ,リチャードJ.)(Evans,Richard J.)
ケンブリッジ大学で近代史欽定講座担任教授を務めたドイツ近現代史家。2012年、学術的功績を称えてナイトに叙される

井出 匠(イデ タクミ)
1976年生まれ/東欧近現代史/立教大学文学部特任准教授

大内 宏一(オオウチ コウイチ)
1946年生まれ/ドイツ近代史/早稲田大学名誉教授

小原 淳(オバラ ジュン)
1975年生まれ/ドイツ近現代史/早稲田大学文学学術院教授

前川 陽祐(マエガワ ヨウスケ)
1978年生まれ/ドイツ近現代史/早稲田大学文学学術院非常勤講師

南 祐三(ミナミ ユウゾウ)
1979年生まれ/フランス近現代史/富山大学人文学部准教授

¥6,160 税込

28 nanacoポイント

28 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「下からの社会史」に長年取り組んできたドイツ近現代史の世界的な権威が、自在な語り口を通して、一九世紀ヨーロッパ史の多様な側面を、光だけでなく影の部分も含めて色彩豊かに描き出す、新たな通史!

時代の香りを伝える細部を活写

 本書の特徴として、第一に、ヨーロッパ中心史観に陥ることなく、世界規模での歴史の展開に目配りしており、ヨーロッパ史を「グローバル・ヒストリー」のなかで論じることに成功している。第二に、政治史中心の時系列的な叙述と、社会史、経済史、文化史の構造的な叙述がバランスよく並立されており、抑揚に富む近代史の経緯を多面的に理解できる。第三に、無名の人物を多数取り上げることで、19世紀の実像を多様な次元で提示しようとしている。女性や労働者層に関する叙述も充実し、20世紀に巨大なうねりとなるかれらの思想や運動が、19世紀にいかに生み出され、成長していったのかが明解に語られる。「下からの社会史」の歴史家エヴァンズの本領発揮であり、民衆やマイノリティに光を当てた分析は精彩に富む。
 わが国では、19世紀ヨーロッパ史の本格的な紹介はしばらく途絶えていた。欧米では、近代の歴史的意味を問い直す研究は確実に厚みを増しており、その最先端を日本の読者に伝えたい。第2回・第3回配本。カラー口絵・地図多数収録。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 革命の遺産
第2章 自由のパラドックス
第3章 ヨーロッパの春
第4章 社会革命

商品詳細

シリーズ名
シリーズ近現代ヨーロッパ200年史
出版社名
白水社
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:The Pursuit of Power

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ