詳論文化人類学 基本と最新のトピックを深く学ぶ

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ISBN
978-4-623-08271-1
著者情報
桑山 敬己(クワヤマ タカミ)
1955年東京生まれ。東京外国語大学英米語学科、同大学院地域研究研究科修了。カリフォルニア大学ロサンゼルス校人類学部博士課程修了(Ph.D.)。ヴァージニア・コモンウェルス大学助教授、北海道大学大学院文学研究科教授などを経て、関西学院大学社会学部教授、北海道大学名誉教授

綾部 真雄(アヤベ マサオ)
1966年福岡県生まれ。筑波大学第二学群比較文化学類卒。東京都立大学大学院社会科学研究科博士前期課程修了。チェンマイ大学社会学部客員研究員を経て、東京都立大学大学院社会科学研究科博士後期課程単位取得退学。成蹊大学文学部国際文化学科専任講師、助教授を経て、首都大学東京大学院人文科学研究科教授。博士(社会人類学)

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商品説明

本書の目的は、文化人類学の基礎を学んだ学生を対象に、同分野をより深く掘り下げて解説すると同時に、新たな研究動向についても紹介することにある。全体を2部に分けて、第1部「基本領域」では、姉妹書の綾部恒雄・桑山敬己編『よくわかる文化人類学第2版』(ミネルヴァ書房、2010年)の内容を詳述かつアップデートし、第2部「新たな展開」では最新の理論やテーマを取り上げる。真剣に学びたい学生のために、学界を代表する研究者が力を結集して書いた入魂の一冊!

本書の目的は,文化人類学の基礎を学んだ学生を対象に,同分野をより深く掘り下げて解説すると同時に,新たな研究動向についても紹介することにある。全体を2部に分けて,第?部「基本領域」では,姉妹書の綾部恒雄・桑山敬己編『よくわかる文化人類学 第2版』(ミネルヴァ書房,2010年)の内容を詳述かつアップデートし,第?部「新たな展開」では最新の理論やテーマを取り上げる。
真剣に学びたい学生のために,学界を代表する研究者が力を結集して書いた入魂の一冊!

目次

まえがき


第I部 基本領域

第1章 文化相対主義の源流と現代(桑山敬己)

第2章 言語人類学(名和克郎)

第3章 狩猟採集社会──その歴史,多様性,現状(岸上伸啓)

第4章 文化と経済(山本真鳥)

第5章 家族と親族(河合利光)

第6章 ジェンダーとセクシュアリティ(宇田川妙子)

第7章 同時代のエスニシティ(綾部真雄)

第8章 法と人間(石田慎一郎)

第9章 政治・紛争・暴力(栗本英世)

第10章 宗教と世界観(片岡 樹)

第11章 儀礼と時間(松岡悦子)

第12章 医療と文化(白川千尋)

第13章 グローバリゼーションと移動(湖中真哉)

第14章 開発と文化(関根久雄)

第15章 観光と文化(川森博司)

第16章 民族誌と表象・展示(高倉浩樹)

第17章 フィールドワーク論(佐川 徹)


第II部 新たな展開

第18章 構造主義の現代的意義(出口 顯

第19章 「もの」研究の新たな視座(床呂郁哉)

第20章 災害とリスクの人類学(木村周平)

第21章 人とヒト──文化人類学と自然科学の再接合(田所聖志)

第22章 映像と人類学(田沼幸子)

第23章 認識論と存在論(綾部真雄)

第24章 日本研究の現在──医療人類学の視点から(北中淳子)


人名索引
事項索引

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本

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