花の分子発生遺伝学 遺伝子のはたらきによる花の形づくり
発売日:2018年4月
- ISBN
- 978-4-7853-5868-6
- 著者情報
- 平野 博之(ヒラノ ヒロユキ)
農学博士。1954年千葉県に生まれる。1978年東北大学理学部生物学科卒業。1983年名古屋大学大学院農学研究科修了。この間、日本学術振興会奨励研究員、同特別研究員(PD)など。1988年国立遺伝学研究所助手。1996年東京大学大学院農学生命科学研究科助教授。2004年より東京大学大学院理学系研究科教授
阿部 光知(アベ ミツトモ)
博士(理学)。1972年東京都に生まれる。1996年北海道大学理学部生物学科卒業。2001年北海道大学大学院理学研究科修了。日本学術振興会特別研究員(DC2,PD)(2000年〜2001年)。2001年京都大学大学院理学研究科助手(後に助教)。2007年京都大学大学院生命科学研究科助教。2009年より東京大学大学院理学系研究科准教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
地球上には約25万種を超える被子植物が生育しており、多様な花を咲かせている。本書では、単なる植物発生学の知識や現在の理解を解説するのみではなく、その理解がどのような研究によってもたらされてきたのか、研究の内容や歴史に踏み込んで解説。ABCモデルから花の性決定まで。花の発生に関する最新の知見を紹介。
「花はどのようなメカニズムで咲くのか」という昔からの疑問に対して、最新の知見を豊富な写真とカラー図版で紹介した本格的な入門書。
シロイヌナズナやイネ、トウモロコシなどを例に挙げ、花の発生を制御する遺伝子のはたらきを、メリステム(分裂組織)の機能と密接に関連させながら丁寧に解説する。説明にあたっては、単なる発生学の知識や現在の理解を解説するだけではなく、その理解がどのような研究によってもたらされてきたのか、研究内容や歴史にまで踏み込むように心がけた。
目次
第1章 植物の発生の概観
第2章 発生遺伝学的研究手法
第3章 メリステム―幹細胞の維持と器官分化の場
第4章 花成制御の分子メカニズム
第5章 花器官アイデンティティーの決定
第6章 メリステムアイデンティティーと花と花序の発生機構
第7章 生殖器官の形態形成
第8章 多様な花の形態と遺伝子機能
商品詳細
- 出版社名
- 裳華房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。