交錯する世界自然と文化の脱構築 フィリップ・デスコラとの対話
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-8140-0147-7
- 著者情報
- 秋道 智彌(アキミチ トモヤ)(Descola,Phillipe)
山梨県立富士山世界遺産センター所長。専門分野:生態人類学
デスコラ,フィリップ(デスコラ,フィリップ)
コレージュ・ド・フランス「自然の人類学」講座教授。専門分野:社会人類学。パリ高等研究実習院(EPHE)第6部門にてC・レヴィ=ストロースに師事し、1983年、パリ社会科学高等研究院(EHESS)にて社会人類学博士号を取得。以後、同院で講座主任・研究主任等を歴任。2000年、コレージュ・ド・フランス「自然の人類学」講座教授に就任。各国で客員教授、公開講座などを数多く務める。教育功労勲章、レジオン・ドヌール勲章、国家功労賞他、コスモス国際賞
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商品説明
環境と人間、自然と文化のとらえ方に蔓延した二元的な対立構図を打ち破るものは何か。「自然は人間に復讐するか」「自然は人間の友達か」「自然は主体性をもつか」「自然は境界を超えるか」という四つの問題提起に、人類学、哲学、美学、心理学、思想史、社会学、コモンズ論をはじめとする多様な人文・社会学の領域から取り組む。
環境と人間、自然と文化のとらえ方に蔓延した二元的な対立構図を打ち破るものは何か。「自然は人間に復習するか」「自然は人間の友達か」「自然は主体性をもつか」「自然は境界を超えるか」という四つの問題提起に、人類学、哲学、美学、心理学、思想史、社会学、コモンズ論をはじめとする多様な人文・社会学の領域から取り組む。
目次
人文知の脱構築―世界認識の大転換に向けて
第1部 自然は人間に復讐するか(親切な獲物たち―アマゾニアの狩りにおける狩猟鳥獣のあつかい
クジラと人―日本人の自然観を解体する ほか)
第2部 自然は人間の友達か(「野生」と「馴化」
放牧と世界認識―東アフリカ牧畜社会の人―動物関係 ほか)
第3部 自然は主体性をもつか(自然は誰のものか
デスコラのアニミズム論と逆Z形の精神史 ほか)
第4部 自然は境界を超えるか(形象化のアトリエ
仮面にみる自然と文化の表象 ほか)
自然と文化の脱構築から見える地平
商品詳細
- シリーズ名
- 環境人間学と地域
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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