詩の顔、詩のからだ
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-7837-3813-8
- 著者情報
- 阿部 嘉昭(アベ カショウ)
1958年東京生。評論家、著書多数。北海道大学文学部准教授、映画・サブカルチャー研究、詩歌論
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商品説明
「すくなさが書く」とはどういうことか―『換喩詩学』『詩と減喩』につづく、詩論集第3弾。詩のフィールドを賦活させる最新批評。
顔をうばわれた身体だけが、すこし離れた位置に局在化し、「それがあるいている」。(…)そうだ、詩作のさだめとして―「詩の顔」はきえてゆく。だれかの身体だけがのこる。
(「放心」)
「すくなさが書く」とはどういうことか―。詩の現在に一石を投じた『換喩詩学』『詩と減喩』に次ぐ、詩論集第3弾。「現代詩手帖」2016年の詩書月評など、詩のフィールドを賦活させる最新批評。
目次
1 詩書月評2016(幽体化する音韻
女になること、女であること
告げんとしつつたわむ言葉は ほか)
2 詩の顔、詩のからだ(承認願望
ライト・ヴァース
羞恥 ほか)
3 補遺と2017年詩集(あたらしい感情
裸形への解体―瀬戸夏子について
端折るひと、神尾和寿 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 思潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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