放課後ひとり同盟

小嶋陽太郎/著

発売日:2018年4月

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ページ数
219p
ISBN
978-4-08-771142-4
著者情報
小嶋 陽太郎(コジマ ヨウタロウ)
1991年、長野県松本市生まれ。2014年『気障でけっこうです』で第16回ボイルドエッグズ新人賞を受賞しデビュー

¥1,650 税込

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商品説明

学校を舞台に、10代特有の初期衝動を描く青春連作短編集5編。どんな人生を歩んでも、きっと誰か味方はいる。

「林ちゃん、なにか護身術習えば?」そう提案されるがままに、私はパルコの屋上にいる「蹴り男」に会いに行く。
その男は、空から降ってくる不幸を阻止するために、空に向かって蹴りを続けていると言うが
――「空に飛び蹴り」。

気になる人ができたかも。新学期、クラス替えした教室で、私は原田幹雄に出会う。
クラスでひと際目立つ、快活で、光のような存在の原田を意識する一方で、私はあることに悩んでいた
――「怒る泣く笑う女子」。

家族への違和感、思い通りにいかない恋愛……。消沈するみさ子の前に現れたのは、嫌な感じのする犬だった
――「吠えるな」。

手持無沙汰なときにはいつもひらがなを書く。書いている最中は、心が温かくなって幸せな気持ちになる
――「ストーリーテラー」。

僕はその場から消えてなくなりたかった。救ってくれたのは、四年生のあたまに転校してきた栗田君だ
――「僕とじょうぎとぐるぐると」。

【出版社おすすめコメント】
学校を舞台に、10代特有の衝動を細やかに描く、青春連作短編集。
<どんな人生を歩んでも、きっと誰か、味方はいる!>というメッセージが、小説全体から発信されています。

商品詳細

出版社名
集英社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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