人類は何を失いつつあるのか ゴリラ社会と先住民社会から見えてきたもの
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-486-03912-9
- 著者情報
- 山極 寿一(ヤマギワ ジュイチ)
1952年東京生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程単位取得退学。理学博士。カリソケ研究センター客員研究員、日本モンキーセンターリサーチフェロー、京大霊長類研究所助手、大学院理学研究科助教授、同教授、理学部長などを経て、現在は京都大学総長。1978年以来、アフリカ各地でのゴリラの野外研究を通じて、初期人類の生活や人類に特有な社会特徴の由来を探っている
関野 吉晴(セキノ ヨシハル)
1949年東京生まれ。一橋大学法学部、社会学部、横浜市立大医学部卒業。一橋大在学中に探検部を創設し、以後の約20年間、南米各地を探検。1993年から人類拡散の最長ルートを逆に辿って南米南端からアフリカまで約10年の旅「グレートジャーニー」を完遂。その後も日本列島への人類移動ルートを追って、シベリアやヒマラヤからの陸路の旅と、インドネシアから沖縄までの手作りカヌーの航海などを行う。医師、武蔵野美術大学教授
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商品説明
NHK教育テレビ「スイッチインタビュー」好評対談の完全収録・補完版。人間が、人間ではなくなっていく?人類の歩んできた道、その現在と、私たちの未来―。いま、確かな目で見つめ直して、歩き続けるために語り合う、京都大学総長のゴリラ(霊長類)学者と「グレートジャーニー」探検家との壮大な対話!!
サルや類人猿には見られない人間だけの文化や行動、社会の仕組み。人類が進化の過程で獲得した「人間らしさ」とは何なのか?現代社会を視野に現在と未来について語り合う京大総長と「グレートジャーニー」探検家との壮大な対話
目次
序章 ぼくも探検家になりたかった
第1章 日本のサル学
第2章 類人猿から人類へ
第3章 狩猟と戦争
第4章 平等の意識は人間だけのものか
第5章 グローバリズムと教育
第6章 旅の原点
第7章 人間だけが持つ「心」
商品詳細
- 出版社名
- 東海教育研究所
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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