加藤尚武著作集 第4巻「よみがえるヘーゲル哲学」
発売日:2018年3月
- 巻の書名
- よみがえるヘーゲル哲学
- ISBN
- 978-4-624-93604-4
- 著者情報
- 加藤 尚武(カトウ ヒサタケ)
1937年、東京生まれ。1960年東京大学教養学部学生として安保闘争に参加。1963年東京大学文学部哲学科を卒業。東京大学文学部助手、山形大学教養部講師・助教授、東北大学文学部助教授、千葉大学文学部教授、京都大学文学部教授、鳥取環境大学学長、東京大学医学系研究科特任教授を歴任。元日本哲学会委員長。日本学術会議連携会員、京都大学名誉教授。専門はヘーゲル哲学、環境倫理学、生命倫理学。徳倫理学、貢献心、利他主義の研究開発に従事している。受賞:哲学奨励山崎賞(1979年)、和辻哲郎文化賞(1994年)、紫綬褒章(2000年)、建築協会文化賞(2002年)、瑞宝中綬章(2012年)
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商品説明
『加藤尚武著作集』第3回配本、第4巻。ヘーゲル学の巨頭による本著作集2冊目のヘーゲル論集。2012年に刊行された『哲学原理の転換』を中心に、1998年から1年半にわたって「ちくま」に連載された「ヘーゲル入門」をはじめとする単行本未収録論文10篇を収録する。ここではアメリカの分析哲学を中心にヘーゲル哲学の読み直し、再評価がなされている最近の哲学状況を紹介し、これからのヘーゲル学の変容をどのように把握していったらよいのかをさまざまな角度から検討する。ヘーゲル学はほんとうによみがえるのか。
目次
『哲学原理の転換―白紙論から自然的アプリオリ論へ』
単行本未収録論文(ヘーゲルと現代倫理学
言語と“コギト”―最近ドイツ哲学の一志向
タブラ・ラサとア・プリオリ
ヘーゲル、パース、ウィトゲンシュタイン、クワイン
ヘーゲル哲学と懐疑主義
ヘーゲル入門
sich entschliessenとsich aufschliessen
確率論の哲学
ブランダムのプラグマティズム
ヘーゲル研究者は、二〇〇年間、何をしてきたか)
商品詳細
- 出版社名
- 未來社
- フォーマット
- 単行本
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