〈ニグロ芸術〉の思想文化史 フランス美術界からネグリチュードへ

柳沢史明/著

発売日:2018年3月

  • 〈ニグロ芸術〉の思想文化史 フランス美術界からネグリチュードへ
  • 〈ニグロ芸術〉の思想文化史 フランス美術界からネグリチュードへ
ISBN
978-4-8010-0330-9
著者情報
柳沢 史明(ヤナギサワ フミアキ)
1979年、長野県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。東京大学大学院助教。専攻は、美学芸術学、近現代芸術史

¥5,500 税込

25 nanacoポイント

25 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

フランス美術界で創出され、文化史上のトピックとなった“ニグロ芸術”。間大陸的な文化摩擦を被ってきたこの概念は一方で、ハーレム・ルネサンスやネグリチュードといった黒人文化運動において自らのアイデンティティを示す「抵抗のための武器」にもなりえた…。同時代の文脈から諸言説を読み解き、支配と抵抗の歴史を反省的に再構築する。

フランス美術界で創出され、文化史上のトピックとなった〈ニグロ芸術〉。間大陸的な文化摩擦を被ってきたこの概念は一方で、ハーレム・ルネサンスやネグリチュードといった黒人文化運動において自らのアイデンティティを示す「抵抗のための武器」にもなりえた……。同時代の文脈から諸言説を読み解き、支配と抵抗の歴史を反省的に再構築する。

目次

思想文化史のなかの「ニグロ芸術」
第1部 「ニグロ芸術」の創出と変化(「未開芸術」と西欧文明
「ニグロ(芸術)」を語る主体)
第2部 「古さ」と「新しさ」をめぐる言説(古さと起源
人種理論における芸術と黒人―エリー・フォールによるゴビノー解釈
植民地行政と「新しいニグロ芸術」―ジョルジュ・アルディ ほか)
第3部 同意と拒絶をめぐる言説(ハーレム・ルネサンスにおけるアフリカ芸術
アメリカからフランス領植民地地域へ―伝播する「リズム」
サンゴールにおける「ニグロの魂」と「ニグロ芸術」 ほか)
「未開芸術」の再考へ向けて

商品詳細

出版社名
水声社
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ