ガリヴァーとオリエント 日英図像と作品にみる東方幻想

千森幹子/著

発売日:2018年3月

  • ガリヴァーとオリエント 日英図像と作品にみる東方幻想
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ISBN
978-4-588-49512-0
著者情報
千森 幹子(チモリ ミキコ)
帝京大学外国語学部教授。英国イーストアングリア大学大学院で博士号(Ph.D.)を取得。大阪明浄女子短期大学講師・助教授、ケンブリッジ大学クレアホール学寮客員フェロー、山梨県立大学国際政策学部教授を経て、2014年から現職。専門領域は18世紀〜19世紀イギリス小説、日英比較文学、図像研究、翻訳研究。『表象のアリス―テキストと図像に見る日本とイギリス』(第39回日本児童文学学会特別賞受賞、法政大学出版局)などの著書の他、共著、論文がある

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商品説明

『ガリバー旅行記』英語版テキストを飾る挿絵には、ヨーロッパ植民地帝国の拡大につれて、日本・中国・イスラムを中心としたオリエンタリズムの表象が前面に現れる。英仏の挿絵画家たちのジャポニズムや植民地幻想に初めて詳細に光をあてるとともに、原作を独自に翻訳・翻案した明治以降の日本の児童文学作家・挿画家による模倣/創造の軌跡をも丹念に跡づける独創的研究。図版多数!

『ガリバー旅行記』英語版テキストを飾る挿絵には、ヨーロッパ植民地帝国の拡大につれて、日本・中国・イスラムを中心としたオリエンタリズムの表象が前面に現れる。英仏の挿絵画家たちのジャポニズムや植民地幻想に初めて詳細に光をあてるとともに、原作を独自に翻訳・翻案した明治以降の日本の児童文学作家・挿画家による模倣/創造の軌跡をも丹念に跡づける独創的研究。図版多数!

目次

第1部 英版『ガリヴァー旅行記』とオリエント(『ガリヴァー旅行記』の位相
『ガリヴァー旅行記』のオリエント描写と風刺
英版『ガリヴァー旅行記』図像とオリエント表象
英版『アラジン』図像にみるオリエント)
第2部 『ガリヴァー旅行記』邦訳と日英図像(明治期の邦訳と図像
大正期の邦訳と図像
昭和初期から戦前までの邦訳と図像)

商品詳細

出版社名
法政大学出版局
フォーマット
単行本

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