弥生時代食の多角的研究 池子遺跡を科学する
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-86445-099-7
- 著者情報
- 杉山 浩平(スギヤマ コウヘイ)
1972年神奈川県小田原市に生まれる。2002年駒澤大学大学院人文科学研究科博士後期課程満期退学、東京大学大学院人文社会系研究科助手。2005年同大学院農学生命科学研究科特任研究員。2007年駒澤大学大学院人文科学研究科博士後期課程修了、博士(歴史学)。東京大学大学院総合文化研究科グローバル地域研究機構地中海地域研究部門特任研究員
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商品説明
弥生人の豊かな食生活がみえてくる!
池子遺跡(神奈川県逗子市)は、人骨、木製の農耕具、石器、土器など、豊富な種類の考古遺物が出土する遺跡。まさに「多角的」な研究ができる遺跡なのだ。本書ではそのなかから「食」を焦点にし、弥生人の食生活を明らかにしていく。
<目次>
◆序章 研究の目的〜弥生時代の食生活の解明にむけて〜(杉山浩平)
◆第1章 池子遺跡の調査から20年(谷口肇)
◆第2章 池子遺跡の自然遺物(杉山浩平)
◆第3章 池子遺跡の弥生人骨〜関東の弥生集落遺跡の出土人骨と比較して〜(佐宗亜衣子)
◆第4章 池子遺跡のヒトと動物の炭素・窒素同位体比からみた弥生時代の食生活(米田穣)
◆第5章 池子遺跡出土弥生土器の種子圧痕分析(遠藤英子)
◆第6章 土器付着炭化物からみる池子遺跡(白石哲也・中村賢太郎)
◆第7章 池子遺跡出土資料の残存デンプン粒分析(杉山浩平)
◆総括
池子遺跡(神奈川県逗子市)は、人骨、木製の農耕具、石器、土器など、豊富な種類の考古遺物が出土する遺跡。まさに「多角的」な研究ができる遺跡なのだ。
本書ではそのなかから「食」を焦点にし、弥生人の食生活を明らかにしていく。
(「近刊情報」より)
目次
序章 研究の目的―弥生時代の食生活の解明にむけて
第1章 池子遺跡の調査から20年
第2章 池子遺跡の自然遺物
第3章 池子遺跡の弥生人骨―関東の弥生集落遺跡の出土人骨と比較して
第4章 池子遺跡のヒトと動物の炭素・窒素同位体比からみた弥生時代の食生活
第5章 池子遺跡出土弥生土器の種子圧痕分析
第6章 土器付着炭化物からみる池子遺跡
第7章 池子遺跡出土資料の残存デンプン粒分析
総括
附編1 南関東弥生時代の自然遺物集成
附編2 関東弥生時代人骨集成
商品詳細
- 出版社名
- 六一書房
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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