災害後の時期に応じた子どもの心理支援 被災体験の表現と分かち合い・防災教育をめぐって
冨永良喜/編 遊間義一/編 兵庫教育大学連合大学院共同研究プロジェクト/編
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-414-41637-4
- 著者情報
- 冨永 良喜(トミナガ ヨシキ)
1983年九州大学大学院教育学研究科教育心理学博士課程単位取得退学。1999年兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科教授。兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科現在復興政策専攻教授
遊間 義一(ユウマ ヨシカズ)
2009年筑波大学大学院システム情報工学研究科博士後期課程社会システム・マネジメント専攻修了。2010年兵庫教育大学大学院学校教育研究科教授
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商品説明
兵庫教育大学連合大学院共同プロジェクト(2015〜2017年度)、プロジェクト名「災害で大切な人を亡くした子どもの教育・心理支援の指針―日本・中国・アメリカ・インドネシアにおける調査研究」の研究成果。
被災した子どもたちに被災体験を表現させて良いのだろうか。それはいつ行うべきか、どう行えばよいのか。
阪神・淡路大震災そして豪雨災害、津波災害での支援活動を通じて、心理学者たちがたどりついた結論を開示する。
大規模な国際調査や岩手県沿岸でのスクールカウンセラーたちの活動の報告とともに、そこから見えてきた子どもたちへの教育支援・心理支援のあり方を提言した集大成。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 災害後の子どものストレス
第2章 災害後の世界の心理支援モデル
第3章 災害後の時期に応じた子どもの心理支援―5言語(日本語・英語・中国語・台湾語・インドネシア語)の専門家を対象とした国際調査研究から
第4章 発災から1年の節目を迎えるにあたっての表現活動
第5章 東日本大震災後の学校とスクールカウンセラーとの協働―心のサポート授業を通して
第6章 東日本大震災後の表現活動とストレスマネジメント体験の日常化に向けたスクールカウンセラーの取り組み―震災2年目に学校で行った子ども集団への介入から
第7章 東日本大震災で同級生をなくした小学校での教師とスクールカウンセラー協働による心のサポート
第8章 被災地の子どもたちによる創作歌と語り継ぐ震災特別授業
第9章 被災地での防災教育と心のサポート
第10章 座談会―被災体験の表現活動をめぐって
商品詳細
- 出版社名
- 誠信書房
- フォーマット
- 単行本
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