交響曲「第九」歓びよ未来へ! 板東俘虜収容所奇跡の物語

  • 交響曲「第九」歓びよ未来へ! 板東俘虜収容所奇跡の物語
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ISBN
978-4-569-78753-4
著者情報
くすのき しげのり(クスノキ シゲノリ)
1961年生まれ。鳴門教育大学大学院修士課程修了。小学校教諭、鳴門市立図書館副館長等を経て、作家として児童文学を中心とする創作活動と講演活動を行っている

古山 拓(フルヤマ タク)
1962年、岩手県生まれ。東北学院大学史学科卒。アニメーターを経たのちイラストレーターとして独立。アトリエギャラリー・アルティオ主宰

¥1,540 税込

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商品説明

1918年6月1日、徳島県鳴門市の板東俘虜収容所―。ドイツ兵俘虜たちによって、ベートーベン交響曲「第九」がアジアで初めて全国演奏されました。主人公の転校生・愛子に、おばあちゃんが伝えたかったこととは…。語りつぎたい感動の物語。
「第九」アジア初演の地、徳島県鳴門市板東。板東に転校してきた愛子が、「第九」の歴史や当時の人々の想いに触れ、成長していく物語。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
年末に歌われる交響曲「第九」が日本で初めて歌われた事と、ドイツ兵俘虜収容所との関わり、それが百年も昔の出来事だったことを初めて知りました。収容所というと過酷な生活を想像するのですが、なんともおおらかな、ひとつの文化圏のようにして存在したことにも驚きを感じました。図書として紹介されていたならば、たぶんたどり着くことのない史実と、絵本を通して巡り会うことのできる幸せを感じた一冊です。絵本はいろんな出会いを作ってくれます。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )

商品詳細

出版社名
PHP研究所
対象年齢
小学34年生 小学5
フォーマット
単行本

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