えのないえほん

斉藤倫/作 植田真/絵

発売日:2018年6月

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ページ数
〔48p〕
ISBN
978-4-06-220971-7
著者情報
斉藤 倫(サイトウ リン)
1969年生まれ。詩人。2004年『手をふる手をふる』(あざみ書房)でデビュー。2014年『どろぼうのどろぼん』(福音館書店)が、初の長篇物語。同作で、日本児童文学者協会新人賞、小学館児童出版文化賞を受賞

植田 真(ウエダ マコト)
1973年生まれ。画家。2009年『マーガレットとクリスマスのおくりもの』(あかね書房)で日本絵本賞を受賞。さし絵・装画も多く手がける

¥1,650 税込

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商品説明

あるところにみにくいけものがいました。だれからもひどくみにくいといわれていたので、けものはいつもこのよからきえてしまいたいとおもっていました。そんなときけものはおんなのこにであったのです。これはつきのひかりがとどかないばしょのものがたり。
あるところに みにくい けものが いました

 どんなに みにくいか 
 その すがたは 
 たとえ せかいいちの えかきを つれてきても 
 えがけなかったことでしょう               ――本文より

『どろぼうのどろぼん』の斉藤倫がおくる、みにくいけものと、おんなのこの、ものがたり。だれからも、ひどくみにくいといわれ、いつも、このよからきえてしまいたいとおもっていたけものは、おんなのことであい、はじめてこころをかよわします。
 アンデルセンの『絵のない絵本』が、つきのひかりが、せかいをくまなくみてまわるおはなしなら、これは、つきのひかりのとどかないばしょのものがたり。
(「近刊情報」より)

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
タイトルが気になり、手に取りました。「みにくいけもの」と目の見えない「おんなのこ」のおはなし。悲しみ、切なさ、優しさ、美しさ。いろんな感情を感じることのできる作品です。装丁がとても凝っていて、おしゃれなしかけを楽しむことができる作品。子どもよりも大人向けの作品かなと思います。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子19歳、女の子16歳、男の子14歳)

商品詳細

出版社名
講談社
サイズ
22cm
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本

注意事項

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