もうひとつの屋久島から 世界遺産の森が伝えたいこと
発売日:2018年3月
- ページ数
- 189p
- ISBN
- 978-4-577-04625-8
- 著者情報
- 武田 剛(タケダ ツヨシ)
1967年生まれ。立教大学文学部卒・山岳部OB。1992年、朝日新聞入社。富山支局員、東京本社写真部次長、編集委員などを経て、2012年に退職した後、世界自然遺産の屋久島に移住。新聞社時代には、2003年末から1年4カ月間、45次南極観測隊に同行して、昭和基地で越冬取材。帰国後、地球温暖化をテーマに環境取材を始め、グリーンランド、ネパールヒマラヤ、北極圏カナダなどを取材。現在、朝日新聞と鹿児島放送の屋久島駐在。『地球最北に生きる日本人』(フレーベル館)では、第53回児童福祉文化賞、第57回産経児童出版文化賞を受賞
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
小5の息子が学校の図書室で見つけて読みました。25年前に世界遺産に登録されたそうですが、私はその直後に屋久島に縄文杉を見に行きました。まだ観光客が押し寄せてはおらず、とてもいい環境で縄文杉を見ることができました。この本は、朝日新聞の元記者が、屋久島に移り住んで、徹底的に取材したルポ。取材力がすごいです。南極やグリーンランドに行ったルポもあるのですが、どれもこれもおもしろさがハンパないです。親子で武田さんの本にハマっています。屋久島は、世界遺産に登録されるまでは、環境のことなどほとんど考えずに伐採をしていたこと。過去の歴史や特殊な自然、人々の文化などもよくわかりました。この本、小学生のうちに読めたら、幸せです。私も、もう一度、屋久島に行きたくなりました。行く前に必ず読むべし。って本です。(Tamiさん 40代・千葉県 男の子10歳)
目次
1章 屋久島で暮らす(屋久島へ
日本一雨が降る島 ほか)
2章 屋久島での取材はじまる(大人気の巨大杉
ウミガメが命をたくす砂浜 ほか)
3章 屋久島の森の歴史(江戸時代の伐採
大正から昭和への大伐採 ほか)
4章 屋久島の課題(受難続きの縄文杉
山のトイレ問題 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- フレーベル館ノンフィクション 1
- 出版社名
- フレーベル館
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
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