教養としてのプログラミング的思考 今こそ必要な「問題を論理的に解く」技術

草野俊彦/著

発売日:2018年3月

  • 教養としてのプログラミング的思考 今こそ必要な「問題を論理的に解く」技術
  • 教養としてのプログラミング的思考 今こそ必要な「問題を論理的に解く」技術
ISBN
978-4-7973-9540-2
著者情報
草野 俊彦(クサノ トシヒコ)
1986年千葉大学工学部卒。同年日本電気株式会社に入社。高度先端基幹通信システムの研究開発に従事。米国デラウェア大学コンピュータ情報科学科、客員研究員。NECアメリカに駐在し、ネットワーク管理システムの基本ソフトウェア開発を推進。2007年米国系半導体企業に移り、通信機器組込システムの開発を主導。2010年ネットワーク仮想化ソフトウェア開発ベンチャーを、イスラエルで起業。過去20年間に渡って国際機関におけるIT技術の標準化に貢献し、米国電気電子学会(IEEE)の標準化小部会で議長を務める

¥1,100 税込

5 nanacoポイント

5 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「プログラミング的思考」とは、ある目的を達成するために、それを実現する一連の動作を決め、その部品となる個々の動きを選択し、それらの正しい組み合わせを導き出す考え方です。プログラミング的思考は、コンピュータ・プログラミングのためだけでなく、社会生活の中の状況を理解し、自らの問題として解決する論理的思考の実践にも役立ちます。思考を視覚化する方法を含め、あたかもプログラミングするかのように考えを整理する知恵は、諸々の問題解決のヒントを探す方策として、あらゆる人が積極的に活用すべきなのです。

プログラミング的思考とは「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」である。本書はプログラミングに馴染みのない読者層を想定し、現実の問題解決に役立つ方法論として、プログラムの設計に用いるフローチャートを活用した思考整理及び課題解決のプロセス化を解説。その結果として、「プログラミング的思考はなんぞや」という問いへの解を提示する。日常生活で起こりうる事象を例に、その解法をフローチャートにより疑似的なプログラムで表現し、思考とプログラムの関連を示す。また、簡単な幾何やロボット等の一般的なプログラミング問題も紹介し、プログラミング的な論理的思考を提案する。

目次

第1章 コンピュータとソフトウェア(身近にあるコンピュータ
思考機械としてのコンピュータ ほか)
第2章 プログラミング的な思考と表現(プログラミング的に考える準備
思考の表現としてのプログラム ほか)
第3章 プログラムの基本形と考え方(シーケンシャルな処理―カレーライスを作る
条件分岐のある処理―ジャンケンの勝ち負け ほか)
第4章 正解のない問題をプログラミングする(定量化してプログラミングする―買い物
推論をプログラミングする―特ダネと怪情報 ほか)
第5章 プログラミングに適したアルゴリズムを考える(文章からアルゴリズムを考える―囚人のジレンマ
図解からアルゴリズムを考える―川渡りの問題 ほか)

商品詳細

シリーズ名
サイエンス・アイ新書 SIS-404
出版社名
SBクリエイティブ
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ