勝負師 将棋・囲碁作品集
発売日:2018年4月
- ページ数
- 283p
- ISBN
- 978-4-12-206574-1
- 著者情報
- 坂口 安吾(サカグチ アンゴ)
1906(明治39)年新潟市生まれ。東洋大学文学部印度哲学倫理学科卒業後、同人誌『言葉』を創刊。31年に『青い馬』に発表した短篇「風博士」が牧野信一に激賞され、新進作家として認められる。戦後、『堕落論』『白痴』などで新文学の旗手として脚光を浴びる。55(昭和30)年没
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商品説明
絶対名人といわれた木村義雄はなぜ敗れたのか。そこに戦前日本の姿を見た「散る日本」。木村の復活劇を描いた表題作ほか、昭和を代表する名棋士・升田幸三、大山康晴、呉清源らの盤上の戦いを活写した作品集。小説から観戦記、エッセイ、座談会まで収める。
木村義雄、升田幸三、大山康晴、呉清源……。安吾は彼らの対局に何を見たのか。表題作ほか小説、観戦記、エッセイ、座談まで初集成する。文庫オリジナル。
【目次】
I散る日本/勝負師/九段/名人戦を観て/坂口流の将棋観/観戦記/将棋の鬼
II囲碁修業/負け碁の算術/文人囲碁会/本因坊・呉清源十番碁観戦記/呉清源論/私の碁/碁にも名人戦をつくれ座談会二編囲碁・人生・神様/呉・藤沢十番碁を語る
(「近刊情報」より)
目次
1(散る日本
勝負師
九段
名人戦を観て
坂口流の将棋観 ほか)
2(囲碁修業
負け碁の算術
文人囲碁会
本因坊・呉清源十番碁観戦記
呉清源論 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 さ77-1
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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