男の背中、女のお尻
発売日:2018年4月
- 巻の著者
- 巻の書名
- 版数
- ページ数
- 268p
- ISBN
- 978-4-12-206573-4
- 著者情報
- 佐藤 愛子(サトウ アイコ)
1923年、大阪生まれ。甲南高等女学校卒。同人雑誌「文藝首都」に参加し、執筆を始める。69年、『戦いすんで日が暮れて』で直木賞、79年、『幸福の絵』で女流文学賞、2000年、菊池寛賞、15年、『晩鐘』で紫式部文学賞を受賞、17年、旭日小綬章受章
田辺 聖子(タナベ セイコ)
1928年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。63年、『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、88年、『花衣ぬぐやまつわる…わが愛の杉田久女』で女流文学賞、93年、『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、94年、菊池寛賞を受賞。98年『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。2008年、文化勲章受章
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商品説明
女の浮気に男の嫉妬、人のかわいげなどを縦横に語りあい、男の本質と女の本音を鋭く突いた抱腹絶倒の対談集。野坂昭如、中山あい子との鼎談のほか、筒井康隆、川上宗薫が描く二人の未来予想図も収録する。「イカリの愛子」「いけずのお聖」の若かりし頃の熱気とエネルギーが溢れる一冊。
あの頃からカゲキでした……。
七〇年代に収録された対談から、男の本音、女の本質をスルドく突いて、名言こぼれ落ちる抱腹絶倒の十三篇を厳選。
ふたりの女流作家が、男のかわいげ、浮気と嫉妬、夫婦ゲンカ、いけずの楽しみなどを語る。
中山あい子を迎えて、男性作家の魅力について語る覆面鼎談、野坂昭如との鼎談、筒井康隆、川上宗薫による未来予想図も収録、バラエティ豊かな対談集。
(「近刊情報」より)
目次
1 男の結び目(男の背中、女のお尻
ここで一パツ泣く女
かわいげのある男、ない男
権力欲あれこれ
色事と嫉妬 ほか)
2 男と女の結び目(あぁ男 おとこ
銃後と戦後の女の旅路
匿名座談会 男性作家読むべからず(佐藤愛子×田辺聖子×中山あい子)
鼎談 愛と聖のはざまで(佐藤愛子×田辺聖子×野坂昭如)
愛と聖(野坂昭如) ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公文庫 さ18−7
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
注意事項
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