子ども観のグローバル・ヒストリー
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-562-05493-0
- 著者情報
- 村知 稔三(ムラチ トシミ)
1954年生まれ。青山学院女子短期大学教授(保育学・子ども学)
佐藤 哲也(サトウ テツヤ)
1964年生まれ。宮城教育大学教授(幼児教育学・アメリカ教育史)
鈴木 明日見(スズキ アスミ)
1983年生まれ。駒澤大学非常勤講師(西洋中世史・法制史・家族史)
伊藤 敬佑(イトウ ケイスケ)
1985年生まれ。白百合女子大学非常勤講師(フランス児童文学・思春期文学)
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商品説明
『世界子ども学大事典』ガイドブックシリーズ第1弾。収められた各論文は世界史の各段階での子ども理解、社会と文化のなかの子どもらしさの価値認識、さらに、その起源を近代初期、ルネサンス、中世初期にまでさかのぼるグローバル・ヒストリーのなかで扱っている。最新の研究情報と斬新な視点は多岐にわたり、扱った地域は少なくとも7か国にのぼる。
本書は、世界史の各段階での子ども理解、社会と文化のなかの子どもらしさの価値認識、さらに近代初期、ルネサンス、中世初期にまでさかのぼるグローバル・ヒストリーのなかで扱い21世紀の子どもと教育のより善いあり方を展望する。
目次
子ども観のグローバル・ヒストリーの研究動向
第1部 歴史のなかの子ども(中世初期イタリア半島の子どもと法
初期アメリカの子ども性悪説
反奴隷制運動期の奴隷の子どもたちと母親
近代日本の児童福祉と子どもの権利
復元社会調査資料からみた戦後日本社会の子ども観)
第2部 文化のなかの子ども(イタリア・ルネサンス文化の家庭教育
フランス児童文学における「子ども登場人物」の誕生
絵本に魅せられた戦間期フランスの人々
一九世紀イギリスの「小さな聴衆」の誕生)
第3部 現代社会と子ども(アメリカはなぜ子どもの権利条約を批准しないのか
マララ・スピーチからみえてくること
ロシアの体制転換と子どもの権利
育児書にみる子育て文化の日仏比較研究
現代中国の都市空間と子どもの問題)
商品詳細
- 出版社名
- 原書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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