江戸時代の「不都合すぎる真実」 日本を三流にした徳川の過ち
発売日:2018年6月
- ISBN
- 978-4-569-76742-0
- 著者情報
- 八幡 和郎(ヤワタ カズオ)
1951年、滋賀県大津市生まれ。東京大学法学部を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。フランスの国立行政学院(ENA)留学。大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任後、徳島文理大学教授、国士舘大学大学院客員教授をつとめるほか、作家、政治評論家としてテレビなどでも活躍中
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商品説明
天下泰平の世が長く続き、環境にもエコロジー、人情味にあふれる江戸時代を「理想の社会」と憧れる日本人は多いが、本当だろうか?本書は、「特権階級的に恵まれた江戸市民の暮らし」「鎖国はオランダに騙されただけ」「全国はげ山だらけの自然破壊」など、徳川300年の治世の“不都合すぎる真実”を明らかにする。時代劇や小説で知る江戸時代のイメージが決定的に覆される一冊。
多くの日本人が、江戸時代を「理想的な社会」と賛美するが本当か?――約260年の長きにわたる“徳川の世”の実績に最終評価を下す!
(「近刊情報」より)
目次
プロローグ 「江戸時代礼賛論」を全面的に否定する理由
第1章 豊臣の天下はなぜ短命だったのか?―「織田株式会社」のサラリーマン社長であるがゆえの限界
第2章 関ヶ原で西軍が負けた失敗の本質―辛抱強く相手の失敗を待ったことが、家康成功の鍵
第3章 世界史から鎖国の原因と功罪を解き明かす―オランダに騙されて、貿易を独占されただけ
第4章 徳川家康の祖法を守って「じり貧300年」―同じことだけすれば「カエルの楽園」だ
第5章 「日本は300の国からなっていた」という伝説―江戸時代には藩も天領もなかった
第6章 武士道とは縁遠い、江戸時代の普通の武士たち―士族は明治になってできた制度で、足軽は武士ではない
第7章 江戸時代と現代の北朝鮮はこんなに似ている―日本は世界の文明の進歩から取り残され、一流国から三流国へ
第8章 西郷どんの視点から見た幕末維新―吉田松陰・坂本龍馬・西郷隆盛は「偶然の勝者」ではない
商品詳細
- シリーズ名
- PHP文庫 や22-7
- 出版社名
- PHP研究所
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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