「次の一手」はどう決まるか 棋士の直観と脳科学

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ISBN
978-4-326-29929-4
著者情報
中谷 裕教(ナカタニ ヒロノリ)
1973年生まれ。東北大学大学院工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。東北大学大学院助手、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員、ERATO岡ノ谷情動情報プロジェクト研究員を経て、東京大学大学院総合文化研究科助教、理化学研究所脳科学総合研究センター客員研究員

伊藤 毅志(イトウ タケシ)
1964年生まれ。名古屋大学工学研究科博士後期課程修了。工学博士(名古屋大学)。現在は電気通信大学大学院情報理工学研究科助教、デジタルハリウッド大学客員教授

勝又 清和(カツマタ キヨカズ)
1969年生まれ。将棋棋士・六段。東海大学理学部数学科卒業

川妻 庸男(カワツマ ツネオ)
1954年生まれ。東京工業大学工学部機械物理工学科卒業。富士通株式会社入社後、ネットワークサービス事業本部長、執行役員常務、CTO&CIOを歴任。同社および富士通研究所において脳研究プロジェクトを発足させ自ら指揮

大熊 健司(オオクマ ケンジ)
1946年生まれ。東京大学法学部卒業。旧科学技術庁に入省。文部科学省科学技術・学術政策局長、内閣府政策統括官、理化学研究所理事を経て、現在は公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団理事

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商品説明

日本将棋連盟、富士通、理化学研究所による「将棋思考プロセスプロジェクト」を軸に、人間とAIの違い、さらに思考の仕組みに迫る。

盤面の状況を瞬時に把握し、先の先まで読んだかのような手を指す棋士たち。その背景にある人独自の直観的な思考のメカニズムとは、どのようなものなのだろうか。
認知科学と人工知能の研究者による脳科学・認知科学研究、そしてプロ棋士自身によるコンピュータと人の対局分析を通じて、「次の一手」を生み出す思考の不思議を明らかに。
(「近刊情報」より)

目次

第1章 思考の秘密を解く楽しみ
第2章 「次の一手」を生み出す脳機能解明へのアプローチ
第3章 将棋の認知科学的研究
第4章 棋士の視点から読む将棋研究
第5章 コンピュータの夢
第6章 ヒトを対象とした脳研究が向かう先

商品詳細

出版社名
勁草書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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