森林の変化と人類

中静透/編 菊沢喜八郎/編

発売日:2018年3月

  • 森林の変化と人類
  • 森林の変化と人類
ISBN
978-4-320-05817-0
著者情報
中静 透(ナカシズカ トオル)
1983年大阪市立大学大学院理学研究科後期博士課程単位取得退学。東北大学大学院生命科学研究科教授、2018年4月より、総合地球環境学研究所プログラムディレクター・特任教授、理学博士。専門は、森林生態学、生物多様性科学

菊沢 喜八郎(キクザワ キハチロウ)
1971年京都大学大学院農学研究科博士課程修了。京都大学名誉教授、石川県立大学名誉教授、農学博士、理学博士。専門は、森林科学

¥3,630 税込

16 nanacoポイント

16 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

森林の変化は,森林のもつさまざまな構造や生物多様性の変化を引き起こした。特定の有用な資源の枯渇が進むと利用する樹木の種類が変化する一方,人工林の造林・経営技術が発達する。大量の人工林の出現により,そこに棲む生物は大きな影響を受ける。食物連鎖の頂点に位置するオオカミの絶滅は,里山の利用低下ともあいまって,シカ,イノシシなどの増加,農作物被害の増加などによるさらなる里山の利用低下を招いた。森林の組成や構造の変化は森林の機能や生態系サービスの変化となり,生物多様性とそれがもたらす生態系サービスの変化が,森林管理の大きな問題へつながる。このように,森林変化は人とのかかわりを抜きには語りえない。第1巻では森林の変化と人類の関わりの歴史を振り返り,本シリーズ続巻を読む上での基礎的な知識を修得する。

目次

森林と人間の歴史
第1部 森林の変貌(世界の森林減少の歴史
日本列島の森林の歴史的変化―人との関係において)
第2部 森林の構造・機能と生態系サービスの変化(森林の変化と樹木
森林の変化と生物多様性
森林の変化と生態系サービス)

商品詳細

シリーズ名
森林科学シリーズ 1
出版社名
共立出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ