租税条約はこう変わる!BEPS条約と企業の国際取引
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-474-06332-7
- 著者情報
- 矢内 一好(ヤナイ カズヨシ)
中央大学大学院商学研究科修士課程修了。東京国税局に勤務後、産能短期大学、日本大学商学部を経て、平成14年以降、中央大学商学部教授。税務大学校講師、専修大学商学研究科非常勤講師、慶應義塾大学法学研究科非常勤講師。著書には、『国際課税と租税条約』(ぎょうせい、第1回租税資料館賞受賞)、『租税条約の論点』(中央経済社、第26回日本公認会計士協会学術賞)他多数。「米国租税条約の研究」『税務大学校論叢』第19号及び「国際連盟におけるモデル租税条約の発展」『税務大学校論叢』第20号で日本税理士会連合会研究奨励賞受賞、その他共著、論文多数
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商品説明
BEPS防止措置実施条約(BEPS条約)による影響を、国別にわかりやすく解説。国際取引を行う企業の財務・経営企画部門担当者必見!「BEPS条約の適用で現行の租税条約はどう変わるの?」「日本を拠点として海外企業と取引する際、その企業活動に及ぶ影響は?」「海外の拠点国とその取引相手国間にもBEPS条約の影響はあるのか?」
2017年6月に締結されたBEPS防止措置実施条約(BEPS条約)の適用によって、日本と海外主要国との二国間租税条約等がどのように変わるのかがよくわかる。国別の解説では、各国がBEPS条約のどの規定を選択し、適用されるのかを、条文を示しながら具体的に示す。
○BEPS条約の適用によって既存の租税条約がどう変わるのかを具体的に把握できる!
○大きく変わる租税条約が今後の企業の国際取引に与える影響と具体的な留意点について、この1冊でおさえることができる!
目次
第1部 BEPS条約の概要(BEPS条約署名の沿革と意義
BEPSプログラムとBEPS条約の関連 ほか)
第2部 主たる目的テスト(PPT)の分析(PPT分析の意義
PPTの沿革 ほか)
第3部 日本の租税条約へのBEPS条約の適用(BEPS条約の適用方法
日本の通告内容 ほか)
第4部 海外拠点におけるBEPS条約の影響(分析の視点
シンガポール ほか)
第5部 今後の焦点(BEPS条約不参加である米国の所得税租税条約の重要性
PPTの一般化)
資料 「税源浸食及び利益移転を防止するための租税条約関連措置を実施するための多数国間条約」(英文)
商品詳細
- 出版社名
- 第一法規
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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