ヒットラーのむすめ 新装版
発売日:2018年3月
- ページ数
- 229p
- ISBN
- 978-4-7902-3340-4
- 著者情報
- フレンチ,ジャッキー(フレンチ,ジャッキー)(French,Jackie)
オーストラリアの児童文学作家。シドニー生まれ。ニューサウスウェールズで暮らしている。『ヒットラーのむすめ』は、イギリスでの受賞をふくめ、10の賞に輝いた
さくま ゆみこ(サクマ ユミコ)
東京に生まれる。文化出版局、冨山房で児童書編集に携わったのち、翻訳家として活躍中。「アフリカこどもの本プロジェクト」代表。JBBY会長
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商品説明
雨がふりつづいていたある日、スクールバスを待つ間に、オーストラリアの少女アンナがはじめた「お話ゲーム」は、「ヒットラーのむすめ」の話だった…。もし自分がヒットラーの子どもだったら、戦争を止められたのだろうか?もしいま、だれかがヒットラーと同じようなことをしようとしていたら、しかもそれがぼくの父さんだったら、ぼくはどうするべきなのだろうか?第52回産経児童出版文化賞JR賞受賞、オーストラリア児童図書賞受賞。
スクールバスを待つ間に、アンナがはじめた「お話ゲーム」は、ヒットラーの娘の話だった。もし自分がヒットラーの子どもだったら、戦争を止められただろうか…? ロングセラー『ヒットラーのむすめ』が新装版になりました。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
『ヒトラーと暮らした少年』を読んだので、前から気になっていたこちらの本も読みました。 オーストラリアに住む女の子 アンナが、ヒットラーに娘がいると仮定して創作した話を、毎朝、通学仲間のマークやベンに話します。マークはしだいに引き込まれ、もし自分がその立場だったら?と考え、両親にいろんな疑問を投げかけますがとりあってもらえません。アンナのお話と、通学仲間の日常生活とが、絡み合いながら物語は進行します。 物語とはいえ、小学生と思われるアンナがこの話を空想し思いつくのは、無理な設定では?と思いつつ読んでいたら、最後に「え、そういうこと?」という伏線が待ち受けていて、ある意味、もやもやが晴れました。また、深く戦争や平和について考えるマークと、ただ勇ましい戦闘場面に惹かれるベンとの対比が印象的でした。 各章の最初にある北見葉胡さんの挿絵もとても良かったです。(なみ@えほんさん 60代・大阪府 )
商品詳細
- シリーズ名
- 鈴木出版の児童文学:この地球を生きる子どもたち
- 出版社名
- 鈴木出版
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Hitler’s daughter
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