モラリア 12
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-8140-0098-2
- 著者情報
- 三浦 要(ミウラ カナメ)
金沢大学教授。1958年山口県生まれ。1990年京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学。2005年京都大学博士(文学)。2009年十文字学園女子大学助教授、金沢大学助教授、准教授を経て現職
中村 健(ナカムラ タケシ)
大阪体育大学専任講師。1974年岐阜県生まれ。2005年京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学。2009年京都大学博士(文学)。2011年大阪体育大学非常勤講師を経て現職
和田 利博(ワダ トシヒロ)
関西大学非常勤講師。1971年京都府生まれ。2002年京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学。2006年京都大学博士(文学)
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商品説明
いわゆる「倫理論集」の一部をなす本分冊には、月面に人の顔が現われるという事象、冷たさの原理性、水と火の有益性などをめぐり、きわめてさまざま学説が紹介・検討される自然学的著作3篇に加え、動物は理性や徳性を持つのかという問題、人間に対する動物の優位性、肉食の是非などが、いずれも反ストア派的な傾向を基調に論じられる動物学的著作3篇を収録する。
いわゆる『倫理論集』の一部をなす本分冊には、月面に人の顔が現れるという事象、冷たさの原理性、水と火の有益性などをめぐり、きわめてさまざま学説が紹介・検討される自然学的著作3篇に加え、動物は理性や徳性を持つのかという問題、人間に対する動物の優位性、肉食の是非などが、いずれも反ストア派的傾向を基調に論じられる動物学的著作3篇を収める。(全14冊)
目次
月面に見える顔について
冷の原理について
水と火ではどちらがより有益か
陸棲動物と水生動物ではどちらがより賢いか
もの言えぬ動物が理性を用いることについて
肉食について
商品詳細
- シリーズ名
- 西洋古典叢書 G103
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Moralia
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