鷄冠 木本隆行句集

木本隆行/著

発売日:2018年3月

  • 鷄冠 木本隆行句集
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ISBN
978-4-7814-1023-4
著者情報
木本 隆行(キモト タカユキ)
1969年生まれ。2008年「門」入会。鈴木鷹夫、鈴木節子に師事。2010年「門」新人賞受賞。2011年「東門賞」受賞。「門」同人、俳人協会会員

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商品説明

◆第一句集
水吸つて締まる荒縄厄日なり

俳句への根性の強さ、巧みさもさることながら、俳句に取りつかれたような自由自在の発想である。
素材を自由に駆使する木本隆行君は、わが「門」のホープである。
(序より・鈴木節子)

◆自選十二句
頤にひかりを感ず水の春
父知らず父にもなれぬ父の日よ
一日の一人称を流すシャワー
菊膾うたふごとくに国訛
わたつみに花冷の波立ちにけり
警策の一打にひかり梅二月
朝顔を蒔きて波郷に鷹夫かな
少年の肘・膝・拳青あらし
湯の滾る火のみづみづし霜の花
水吸つて締まる荒縄厄日なり
鶏冠の吹かれてをりぬ秋の昼
わが影を泉へおとし掬ひけり

目次

菊を焚く 二〇〇八年〜二〇〇九年
うたふごとく 二〇一〇年〜二〇一二年
まつすぐに 二〇一三年〜二〇一四年
寒禽のこゑ 二〇一五年
明日のこと 二〇一六年
しろがねの水 二〇一七年

商品詳細

出版社名
ふらんす堂
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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