かみさまにあいたい
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発売日:2018年4月
- ページ数
- 182p
- ISBN
- 978-4-591-15849-4
- 著者情報
- 当原 珠樹(トウハラ タマキ)
東京都生まれ。上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業後、出版社に勤務。退職後、育児のかたわら創作を学ぶ。『転校生とまぼろしの蝶』(ポプラ社)でデビュー。「ごろにゃお」同人、「季節風」同人
酒井 以(サカイ サネ)
イラストレーター。嵯峨美術短期大学卒業。『わたしの苦手なあの子』(ポプラ社)で、挿画デビューした
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
小児科病棟で病と闘っている子供達を日々見ているお母さんにとって、健康な竜也は手がかからず、自分で何でもやってくれる筈。だから構ってやれない。「大きくなったら、きっと分かってくれる」竜也のお母さんはそんな風に考えていたのかもしれません。けれど竜也の絶望は深く、数々の問題行動に出ています。それは半分無意識のうちに心から出ているSOSに他なりません。「有難う」「世話をしてやれる余裕がなくてゴメンね」「愛している」と、ほんの少しでも言葉をかけてやることが出来れば、きっと竜也は自分なりに苦しみを昇華して、母親を温かい目で見てくれるようになるのでは・・・ そう思わずにはいられませんでした。そんな苦しい心の内を抱える竜也と次第に仲良くなる雄一。彼自身も大きな後悔を胸に秘めていて、その後悔から抜け出す一歩が踏み出せずにいました。だから竜也の意外過ぎる計画に惹かれたのでしょうね。三年生という、自我が確立しつつある年齢ながら、まだまだ子供らしさも残る少年達が、一歩を進むためにもがく姿は、時に理解しがたく、けれども愛すべきものなのだと感じられました。(hime59153さん 40代・三重県 男の子7歳)
商品詳細
- シリーズ名
- ポプラ物語館 76
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 小学34年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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