意味解釈の中のモダリティ 下
発売日:2018年3月
- ISBN
- 978-4-7589-2573-0
- 著者情報
- 澤田 治美(サワダ ハルミ)
1946年島根県生まれ。福井大学専任講師、静岡大学助教授、学習院大学教授を経て、関西外国語大学教授。1986‐1987年ハーバード大学、スタンフォード大学にて在外研究。博士(英語学)。研究書:『視点と主観性―日英語助動詞の分析』(ひつじ書房、1993)(1993年度市河賞受賞)、『英語学入門』(開拓社、2001、共編)、『モダリティ』(開拓社、2006)(2007年度第8回英語語法文法学会賞受賞)の他、翻訳書がある
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商品説明
本書は、発話や文の意味を解釈する際に、モダリティがどのように関わっているのかということについて、英語法助動詞を中心にして上下2巻、全14章にわたって考察したものである。本巻は、個別の日英語法助動詞を取り上げ、行為の非実現性・困難性と同等比較、自発的知覚、心理的衝突、断定と予測、状況の特定性、現実世界領域と言語行為領域、現実性と仮想性などの観点から論じている。
本書は、発話や文の意味を解釈する際に、モダリティがどのように関わっているのかということについて、英語法助動詞を中心にして上下2巻、全14章にわたって考察したものである。本巻は、個別の日英語法助動詞を取り上げ、行為の非実現性・困難性と同等比較、自発的知覚、心理的衝突、断定と予測、状況の特定性、現実世界領域と言語行為領域、現実性と仮想性などの観点から論じている。
目次
第8章 行為の非実現性・困難性と同等比較―力動的couldを中心として
第9章 自ずから発する知覚―自発的canを中心として
第10章 心理的衝突―感情的shouldを中心として
第11章 推論における二つのパタン―断定と予測
第12章 状況の特定性
第13章 現実世界領域と言語行為領域の間―二つのneed
第14章 モダリティと現実性・仮想性―アガサ・クリスティの作品における「could/might/must+完了形」の事例の解釈
商品詳細
- シリーズ名
- 開拓社言語・文化選書 73
- 出版社名
- 開拓社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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