非営利組織会計の実証分析

黒木淳/著

発売日:2018年3月

  • 非営利組織会計の実証分析
  • 非営利組織会計の実証分析
ISBN
978-4-502-25651-6
著者情報
黒木 淳(クロキ マコト)
2009年3月大阪市立大学商学部卒業。2014年3月大阪市立大学大学院経営学研究科後期博士課程修了、博士(経営学)。4月大阪市立大学大学院経営学研究科特任講師。2015年4月横浜市立大学学術院国際総合科学群専任講師。2017年4月横浜市立大学大学院国際マネジメント研究科准教授

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商品説明

非営利組織におけるディスクロージャー制度の重要性を情報提供機能と受益者保護の観点から提示。わが国非営利組織会計を対象とした実証研究がきわめて少ないなかで、データの制約、また理論の混在という課題を克服し、実証的証拠をはじめて体系的に提供。会計情報の有用性を高めるためには、コストの分配情報を中心とした会計基準設定・改正の必要性を実証結果から示唆。

目次

本書の目的・意義・構成
第1部 非営利組織会計の分析枠組みの構築(非営利組織会計の機能とディスクロージャー制度
非営利組織会計を対象とした実証研究の到達点と展望
わが国非営利組織会計の分析視角―シグナリング仮説の提示)
第2部 好業績シグナルとしての会計ディスクロージャーに関する実証分析(公益法人における自発的な会計ディスクロージャーとシグナリング
社会福祉法人における自発的な会計ディスクロージャーとシグナリング
私立大学における自発的な会計ディスクロージャーとシグナリング
私立大学における自発的な会計ディスクロージャーの経済的帰結)
第3部 非営利組織における財務指標の有用性に関する実証分析(公益法人における公益目的事業比率の決定要因
社会福祉法人における実在内部留保の決定要因
私立大学における教育研究経費削減の予測―収支差額情報の有用性)
本書の結論と今後の展望

商品詳細

出版社名
中央経済社
フォーマット
単行本

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