老いを拓く社会システム 介護保険の歩みと自治行政

大森彌/著

発売日:2018年3月

  • 老いを拓く社会システム 介護保険の歩みと自治行政
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ISBN
978-4-474-06279-5
著者情報
大森 彌(オオモリ ワタル)
東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、法学博士。国学院大学法学部専任講師、東京大学教養学部助教授、同教授、東京大学大学院総合文化研究科長・教養学部長、千葉大学法経学部教授を歴任、2005年3月千葉大学定年退職。地方分権推進委員会専門委員(くらしづくり部会長)、日本行政学会理事長、自治体学会代表運営委員、厚生省「高齢者介護・自立支援システム研究会」座長、内閣府独立行政法人評価委員会委員長、社会保障審議会会長・介護給付費分科会会長、社会保障国民会議委員(サービス保障分科会座長)等を歴任。地域活性化センター「全国地域リーダー養成塾」塾長、全国町村会「道州制と町村に関する研究会」座長、NPO地域政策ネットワーク代表理事、長野県参与など

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商品説明

日本の二大改革を牽引してきた自治体行政学者の足跡。

著者が1980年代から専門雑誌に発表した論考から重要なものを厳選し、年代を追って編集した1冊。著者が関わった厚生労働省の介護保険制度の研究会における議論や、ともに進んだ自治体の地方分権改革について、社会福祉と自治体行政の双方に言及しながら論ずる。

○行政学の大家である著者が携わってきた高齢者福祉に関する論文集

○介護保険制度の導入と運用に関わってきた自治体行政学者の渾身の1冊

○これまでの介護保険制度改革、地方分権改革の今日的意義を見出す!

目次

第1章 高齢化社会と自治行政―1980年代初め
第2章 社会福祉における集権と分権―1980年代後半
第3章 老人福祉法等8法改正と老人保健福祉計画―1990年代初め
第4章 高齢者介護対策本部の設置と「高齢者介護・自立支援システム研究会」の報告―1990年代半ば
第5章 介護保険法施行の直前と直後―2000年を挟んで
第6章 地方分権推進と厚生行政
第7章 介護保険制度の転回―2005年介護保険法改正と報酬改定
第8章 社会保障国民会議と2009年介護報酬改定
第9章 民主党政権と2012年介護報酬改定
第10章 社会保障制度改革国民会議の報告と2015年度介護報酬改定

商品詳細

出版社名
第一法規
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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