日本古代宮廷社会の儀礼と天皇
発売日:2018年2月
- ISBN
- 978-4-8273-1293-5
- 著者情報
- 吉江 崇(ヨシエ タカシ)
1973年長野県上田市に生まれ、大阪府枚方市で過ごす。1997年大阪教育大学教育学部卒業。1999年京都大学大学院文学研究科修士課程修了。2002年京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。京都大学大学院文学研究科助手(埋蔵文化財研究センター助手を兼任)。2005年京都大学博士(文学)。2007年京都教育大学教育学部講師。2009年京都教育大学教育学部准教授。京都大学大学院人間・環境学研究科准教授(2017年より)
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商品説明
律令制の登場から院政の出現までの、天皇を頂点とする宮廷社会の構造的特質とその変容過程を儀礼の分析を主軸としつつ、政治史・宗教史・都市史等の面から多角的に考察する。
【目次】
第I部
第一章 天皇の座と儀礼構造―高御座に関する考察から―
第二章 行為としての宣命と公式令詔書式
第三章 祭祀空間としての神祇官
第II部
第一章 平安時代宮廷社会の〈土器〉
第二章 荷前別貢幣の成立
第三章 成立期の蔵人所と殿上侍臣
第四章 石清水八幡宮寺遷座の周辺
第III部
第一章 平安時代の儀礼運営と装束使
第二章 御願供養会の准御斎会化
第三章 大将着陣儀と大粮納畢移
第四章 平安時代における天皇制の展開と後院
付 章 勧修寺家本御遺言条々に関する覚書
目次
第1部(天皇の座と儀礼構造―高御座に関する考察から
行為としての宣命と公式令詔書式
祭祀空間としての神祇官)
第2部(平安時代宮廷社会の“土器”
荷前別貢幣の成立
成立期の蔵人所と殿上侍臣
石清水八幡宮寺創祀の周辺)
第3部(平安時代の儀礼運営と装束使
御願供養会の准御斎会化
大将着陣儀と大粮納畢移
平安時代における天皇制の展開と後院
勧修寺家本御遺言条々に関する覚書)
商品詳細
- 出版社名
- 塙書房
- フォーマット
- 単行本
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